こんばんは。わたしです
続きです。
必ず
必ず、前回の記事を読んでから
こちらを読んでね。
前回の英語の手紙では
皆さんに感動を
お届け出来たかしら？だまれ
ブログに書いてから
ちょっと状況が変わりまして
なんならこのまま感動の渦に
飲み込まれたまま放置したい一心なんだけど
わたし嘘つくの苦手だから
正直に書こうと思う。
あの長男坊の英語で書かれた
私へのお手紙。
初めてもったお手紙。
私も皆さんのお知恵を借りながら
あの日の晩に
ネットで翻訳した。
(便利な世の中ねー)
ら
↓
母に15年の間私を育ててくれてありがとう。
私が幸せだったとき、我々は、一緒に幸せでした。
私が心配したとき、あなたは、近くで、私を支えることでした。
悲しかったとき、
あなたは、若干の方向で泣きました。
私は、いつかあなたのような女性になりたいです。
変な訳になった
長男坊が頑張って書いた英語だもん
仕方ない！
言いたいことわかれば
オッケーでしょ！
ブロ友ちゃんが訳してくれた。
↓
お母さんへ
15年間育ててくれてありがとう。
私が嬉しい時は一緒に喜んでくれました。
私が心配している時は側で私を支えてくれました。
私が悲しい時はあなたは同じように泣いてくれました。
私はいつかあなたような女性に出会いたいです。
ってことで。
またあるブロ友ちゃんが訳してくれた。
↓
一緒に笑って
一緒に心配してくれて
一緒に泣いてくれて
まじさんきゅー
いつかお母さんような人に
なりたい。
または
いつかお母さんのような女性に
出会いたい。
って感じだよ。
ってなって。
私の解釈も同じだった。
わたし
まじ泣きしました。
手紙の気持ちが
嬉しくて嬉しくて。
サプライズすぎて
いっぱい泣いた。
皆さんのタイムリーな
コメントにも祝福されて
本当に本当に
幸せをかみしめた。
まるでドラマの主人公になったんじゃないかってくらい
最高に嬉しかった。
旦那も次男坊も
寝静まってから
改めて
1人仰向けになり
天井向いて
手紙を胸の上に抱きしめ
目を瞑り
泣いた。
小さな頃は、虐待園に入園しちゃってね
五歳の長男坊の言うこと誰も信じてくれず、一緒に泣いて一緒に真実を暴き、 やっとの思いで転園したりしたの。
小学校ではイジメもあったよね。
軽くだけど後遺症が残る怪我もした。
イジメる子と傍観者に負けるな！
1人になっても構わないんだよ！家族がいるよ！
イジメが間違ってるんだ！
傍観者が間違ってるんだ！
って一緒に悩みながら歩んできてね
いつのまにか
他の子を守れるような
強い子になってた。
そんな長男坊がさ～
大きくなったら喧嘩をしちゃ呼び出され
謝りに行った回数は結構なもんで
クリスマスに警察に世話になったりしたよね～
受験も行きたい高校すんなり決めて感心したけど
寸前に親の言いなりだとか
行かないとか
言い出したよな～…
と
そんなこと思い出したけど。
そのとき私がいつも寄り添っていたと
わかってくれてると思ったら
涙が止まらなくって。
本当、嬉しくて
いっぱい泣いた。
…
…
んだけど
なんかさ
なーんかさ
引っかかる
散々泣いた後なんだけども
なーんか
腑に落ちない
なーんてゆうか
あまりに出来すぎてるっつーか…
本当に長男坊が書いたの？
的な疑問が
フツフツと
湧いてきて…いまさら？
長男坊らしくないような気がしてきて…
野生的な勘ていうか
母の勘的な？
ま、
散々泣いた後なんだけどね
聞きたくても
長男坊は いない。
卒業式終わるなり
遊び行ったままだ。
気になり出したら
止まらない
んぁあ！わたし
このままじゃ寝れない！
こうなったら
知りたいが止まらない。
気になるが止まらない～
時間は夜中の０時くらいだったと思う。
長男坊に
意を決して
満を持して
LINE ちろりん
「英語読めない～」
「？？？」
「手紙だよ～
自分で書いたんでしょ？」
「え 笑」
「え？英語の手紙だよ。
自分で書いたんでしょ？
まさか、何か見て書いた？？」
なんか、
長男坊の
「え」
だの
「笑」
が超気になったけど。
確かにちょっと疑ったから聞いたんだけど
そりゃあ心の中で願うに決まってるでしょ。
(どうかお願い。
自分で書いた
母さんへの気持ちだよ。
と言って！！！！！
お願い！！！！！祈)
わたしだって
信じたいに決まってんじゃん！！！！！
「違う 笑
後でゆうから。」
( ･◽︎･ ) 固
( i 皿 i 
)はぁ？
)はぁ？違うって？
違うってなによ？
違うってどっちよ？
「自分で書いたんでしょ？」
↑「違う」か
「まさか何か見て書いたの？」
↑「違う」か
どっちだし ‼︎
ヽ( `皿´ )ノ
言ってみやがれ‼︎
続。