こんばんは。私です





皆様に心配かける内容のブログ
書いちゃいました。


ごめんね。


って言うと怒られそうだから



ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。




なーんか更新が、多いと思ったら

わたし みんなに支えてもらいたくて
書いてたのかも?

それだけ弱ってたのね

きっとそうね あらま




温かい気持ちありがとう。
優しい言葉ありがとう。

わたしの気持ちわかる。
って言ってくれて ありがとう。




今日バァバから電話がなりました。

目が開いたと。
ほとんど寝ていて
弱っているけれど、目が開いたと。

弱っているのに
先生が、来ると
必死で睨みつけていたと。
寝ていても
看護師が来ると
必死で睨みつけていたと。

それはそれは
本当に恐ろしい顔で睨みつけていたと。

とても弱っているのに
睨む姿は本当に凄いんだと。


吸引を必死で嫌がっていた。と
拘束された動かない体で
必死に抵抗していたと。
吸い上がるのは血だけだったと。

あまりにも嫌がる姿を見て
バァバは「もうやめてほしい。」
と頼んだと。


可哀想すぎて
もう連れて帰りたい。と言った。
苦しむのを見たくないと言った。



これから
どんな先が、あるのか
どんな先に向かうのか
サッパリ想像はつかないけれど

苦しむようなことは
少しでも取り除いてあげたい。
やっぱり自分達にできるのは
それくらいじゃないかと。



空を見上げたら今日は雨だった。

「今日は特別に泣いて良いよ」と

彼女たちの許可が下りた。



くよくよ泣かず
笑顔でいたい。
そのための涙を
今日はいっぱいながそう。




















ウォーキング。

(今日は雨で中止だけど)

毎日なんとか歩いてる。



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この前

今日は行きたくないな~と呟いたら

旦那がついてきた。




「仕方ねえな

一緒に歩いてやろうか?」



みたいな。


そりゃあ
そりゃあ
偉そうに言った。






歩き始めて10分で


疲れたから

コンビニに入ろうぜと言った。


必死の抵抗も虚しく

次男坊をダシに
ミニストップに入った。

見るからに
美味そうなサンデーを

みんなで食おうぜ。と言った。





「は??
何しに来たの?!

なんの協力?
痩せる協力でしょ?!」





わたしは断固拒否して


そりゃあ美味しそうな
サンデーを横目に見ながら


コンビニを飛び出し

また歩いた。フガフガ




その後も疲れた疲れたと
非常にうるさく


連れてきて失敗したと

心から後悔した。




なぁ、ジュース飲もうぜ~


なぁ、アイス買おうぜ~


おぃマジで近道しようぜ~


あーー帰りて~~


なぁ‼︎ジュース買えよ‼︎


なぁ!!







雑音がうるさすぎて
マジでイライラ!!!




絶対無視。

あんな雑音に

負けてたまっか


冗談じゃない
一人で帰れ‼︎


私はここぞとばかりに


女の意地を見せつけてやった。
















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わたしの


ばかやろう‼︎





皆さん
良い週末を…♪



ありがとう