少ないものから数えるのは、当たり前と思っていた。
でも、そうでもない。オリンピックを見ているとスタートを始めるために3,2,1とカウントダウンすることもある。だけど、これも1から数え始めるための前技と思う。でも、やはり解らないスタートがある。日本の昔の時の数え方である。日の出から日没、日没から日の出をそれぞれ6等分し、一日を12に分け一刻(いっとき)とし、真夜中の九つから数え始め四つまで下がると正午は、また九つから数え始め四つまで数え真夜中に戻る仕組みだった。そして、昼間の「八つ」の時刻にとる間食が「おやつ」になっている。明六つ、暮六つの言葉もある。
そして、九を始めとしたものに「九九」があるかも。小学校の頃は、「1の段」から教わった「九九」だが中国でも日本でも古代の九九は、「九九、八十一」から書き始めていたらしい。「9の段」から始まるので「九九」と呼んだのだろう。
始めは、必ずしも1では、ない、と思う。他にないか、もう少し探してみよう。暇ですね(笑い)。