地方在住。
結婚8年目に突入した、46歳。

2度目の待ち人中『tiara』と申します。


ブログを書き始めた当初、娘は生後半年。
そんな娘も→現在7歳ですおねがい
時の流れが早いですアセアセ

2017年4月に、

初の待ち人になり…

2022年4月に、

旦那は、

また居なくなりましたガーン

 

 

【刑務所】刑の執行中は何があっても外には出れない

 

 

夜中に

メールやLINE???

 

 

音無しにしてますが、

チカチカ光ってるので、

目が覚めてしまいましたアセアセ

 

 

…3時?

 

 

それは、

突然の訃報でした。

 

 

主人の親友…

もともと、

疾患があり、

かなり長い間、

病気を患ってはいたのですが、

年齢が若かったので、

まだまだ、

大丈夫だろうと思っている方でした。

 

 

当の本人は、

そう長くは生きられない

50まで生きられればいいかな?

というのが口癖でした。

 

 

どんどん自由が効かなくなる身体に、

そう言っていないと、

やっていけなかったのだと思いますが…

 

 

旦那の友達なので、

わたしはあまり交流もなく、

会っていない間、

どのように過ごしていたのかも

分かりませんが、

 

 

本当に突然の事でした…

 

 

旦那は

当たり前ですが…

親友の訃報を聞いて、

どんなに会いたくても、

出れるまで待つしかありません。

 

 

これは、

妻でも、

子供でも、

自分の両親でも

同じです。

 

 

何があっても、

外に出ることはできません。

 

 

親友の訃報を

伝えた時点では、

理解できない様子でした。

今頃、

後悔している事でしょう。

やり切れない気持ちでいるでしょう。

泣いていると思います。

 

 

帰って来た時に

当たり前に迎えてくれると

思って疑わなかった親友の訃報。

 

 

私でさえ泣いてしまったのに、

あなたがそこに居たら

どうなっていたのかな…

それすら叶わなかったですが…

 

 

今、

ココで気が付いて欲しいです。

 

 

 

 

 

#刑務所

#服役中

#懲役

#旦那

#待ち人

#待ち人ブログ

#覚醒剤

#薬物

#覚醒剤依存症

#薬物依存症

#依存症

#離婚前

#訃報

#お通夜

#葬儀