長男の起伏の激しさ（長男６歳）
上の子の方がいつまでも手がかかる、という話
起伏が激しく、機嫌が悪い日は沸点が恐ろしく低い。
「ご飯食べずにDVDを見たい」
からの大泣き
次男に「見るな触るな」の暴言
私:暴言だめよ
「お母さんはまたすぐ別の話をする」
だの
「お母さんも乱暴言った」
だの
話をすり替える割には
私が他の事に手を出したり
視線を移すだけで
「何やってんだよー
僕が話してるだろー」
と
ギャーギャー地団駄踏んで大泣き
（ものすごいエネルギー）
DVD見たいとか理由は何でもよくて
要は負のエネルギーがあって発散したい様子
また別の日
「僕もゆうみたいに、お野菜食べて偉いねって、言ってよー」
「ゆうみたいに抱っこしてよー、うわーんうわーん」
またまた別の日
マーブルチョコの食べ終わった筒と、
シールを2つとも次男にあげたら
長男号泣
「ゆうにばっかりあげてズルイ！！！」
その数ヶ月後
サランラップのケースと中の芯を2つともとも次男にあげたら
長男号泣
「この前もチョコのやつ、ゆうにあげたのにーーー」
私は普段はつけまつげをしてて
面白いかなーと２歳次男に取らせてあげたら
面白かったご様子
もう片方も次男が取りたい
なんか面白そう！と飛んできた長男も
私のつけまつげの右側を
長男次男のどちらが取るかで
僕が僕が！と私の膝の上に群がり
2人大泣きで取り合い
（もうなんなの
！まつげ繊細なんだから大事にして！）
長男は愛情のタンクがこれでもかってほど大きくてなかなか貯まらないタイプ
長男を優先して大切にしているつもりなのに いつまでたっても
お母さんに認められたい欲が強い
夏休みにおばあちゃんちに一人で泊まり行く？
と
聞いたら
長男「お母さんがいないと僕は寝れないから行かない！」と断言
「ゆうが一緒に行ってあげるよ！
にーに、それでいいでしょ？」
と
次男に言われる始末
この前担任の先生と個人面談で
夫も一緒に行ってくれて（ほんといいパパです！！）
長男の行動についていろいろ話してたら
夫が
「長男はお母さんの愛情不足だと思う」
と言い
それ聞いた
先生もまんざらではない様子。。。。
母に長男の事を話した時も
「まず抱きしめてあげて」と言われ、
抱きしめることで
甘やかすことにならないかと思って
すぐには抱きしめなかったりしてたけど 子育てって難しいね
永遠に続くわけじゃないのは分かるけど
手がかかるのダイブ長イヨ！！！
＿|￣|○ il||li
体当たり育児ですﾟ *｡(●´Д｀人´Д｀●)｡* ﾟ
