こんにちは♪Motomiです。
Motomiは日頃、アイリッシュハープを弾いているのですが、
いつも弾いているのはナイロン弦のハープです。
でも先日、「金属弦ハープ」の体験レッスンに行ってきました!!
というのも、最近アカシックレコードへアクセスして、
ハープに関する過去生を聞いてみたら
Motomiがケルト時代?(ドルイド時代かも)の過去生で、アイリッシュハープを奏でていたんです。
周りにはそれに合わせてダンスする人達が居て楽しそうでした♪
なーるほどねー。
その時に弾いていたのが金属弦のハープなんです。
実際、今も金属弦の響きが大好きです!!
この当時、ハープを弾くことへの宗教的迫害を受けていたビジョンも見ました。
それに関しては、自分で癒やしたのですが、金属弦のハープを今世でも弾いてみたくなりました。
それで、この近くで教えてらっしゃる方を探してみたら
神奈川の日吉で、金属弦ハープの制作と教室をされている寺本圭佑さんに辿り着きました。
寺本さんが、一つ一つ、いろんな素材の木で手作りされ
日本画家の奥様がそれに絵を描いていらっしゃるのです。
ユニコーン、妖精、ドラゴン、天女、お花など、美しい絵にウットリしました!
全体的にグリーンのお花模様が可愛いハープ。
そして、金属弦ハープの弾き方を教えてもらいました。
これがね、全くナイロン弦と違うんです!
ナイロン弦では指の腹で引っ張るように弾くのですが、
金属弦は響き過ぎるので、隣の音を止めながら弾くというテクニックが必要で
いやー、なかなか大変でした〜。
普段の弾き方がとても容易く感じられました(笑)
このテクニックは、中世のアイルランド、スコットランド時代からのものだそうで
寺本さんは世界各地の歴史的文献から、楽譜や弾き方を研究してまとめているそうです。
ハープの歴史のお話しもとても興味深いものでした。
何といっても、唯一無二の美しいハープなんです!
Motomiもいつか寺本さんから金属弦ハープをお迎えしたいなぁと思っています。
メープル、シカモア、桐、ケヤキなどあらゆる素材で作られているので
それを選ぶところから楽しみです。
そして何を描いてもらおうかなぁと妄想は膨らみます(笑)
*寺本圭佑さんのブログ
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