9月28日 病状説明 | 子宮頸癌2b 闘病日記

子宮頸癌2b 闘病日記

子宮頸癌2bと診断されてからの日々

前日の夜
寝てしまうと朝が来る
結果が怖くて怖くてなかなか寝ることが出来なかった
朝も6時前には目が覚めた。


15時予約
旦那さんと待合室で待つ
30分ほど待って、名前が呼ばれた



先生
『昨日の造影CTの結果、転移はなかったです』

『良かった〜』

前回と同じ説明を旦那さんにしてくれた。


次回は10月6日に放射線科受診して
いつから入院するか決まりまりますと…

また、1週間待たないといけない

9月17日に放射線治療すると分かっていたなら、その時に予約入れといてくれたら良かったのに〜と思った!


友達から検査データーをもらって来るように言われていたので


『紙に出せるデーターをすべてもらえますか?』

先生
『セカンドオピニオンですね?』

『違います違います!友達が欲しいそうなんで』

先生
『気にしないで行ってくださいね』


行かなきゃいけない気になってしまった…


私は職業を主婦と書いたから、先生は、私が看護師と知らない…

看護婦を辞める事も決まってるし
他にも理由があって

お母さんが病気になった時
私が看護婦とは言わなかったが、同業者にはすぐにばれてしまい
その後から、


看護婦なら、わかりますよね?


看護婦なら、正常値しってますよね?


そんな言葉が度々出てきて嫌だったから…


患者になったら、1人の普通の患者として話をして欲しいから…