政府が「飲食店に時短要請」を繰り返した結果

飲食店で働きたいと考える人が少なくなっています

福岡市は10月14日で「飲食店に対する時短要請」が解除されました。
時短解除から1か月後の11月12日時点の福岡県の新規感染者数は2名程度です。
報道では、2週間後の新規感染者の数字が反映される。と言われています。

これは「飲食店での食事もお酒の提供も」コロナ感染拡大に関係していない事を証明できないのでしょうか?

・入店人数の制限
・営業時間の時短営業
・お酒の提供禁止

によって飲食店は協力金では賄いきれない深いダメージが残りました。

コロナ対策も、飛沫感染では無く、空気感染ではないか?言われ始めている
飲食店には、感染防止のステッカーとアクリル板が「負の遺産」の様に残っています。

よくわからない未知のウイルスなので、対策のミスは仕方ないと思いますが、間違えを撤回する報道も大々的にしたほうが良いのではないでしょうか?

やるべき事はGOTOでは無くて間違った判断の正式撤回です。

・緊急事態宣言
・蔓延防止
・県独自の時短要請

繰り返し営業を止められ続けた結果、飲食店は病気になる場所に変わりました。

福岡市は10月14日で「飲食店に対する時短要請」が解除されました。
時短解除から1か月後の11月12日時点の福岡県の新規感染者数は2名程度です。
報道では、2週間後の新規感染者の数字が反映される。と言われています。

これは「飲食店での食事もお酒の提供も」コロナ感染拡大に関係していない事を証明できないのでしょうか?



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