勝負の世界

今日、テレビで深いい話を観ていて、卓球の張本美和選手（妹さんです）

の練習を観ていて感動しました。

超ハードです

張本選手のお母さんもお父さんも元卓球の選手！！

張本兄弟は2歳から両親の元バリバリ練習しているようです。

英才教育ですね！

毎日3時間から5時間は全力でラケット振りっぱなしですよ

野球の1000本ノックのような鬼練習を毎日毎日やっていました。

学校の勉強もしっかりこなしていてテストはほとんど100点なんだそうです。

集中力が凄いんでしょうね

毎日、遊びもせずテレビも観ないで練習を頑張っています

本当に卓球一筋で打ち込んで頑張っている姿をみて、羽鳥さんも泣いちゃっていました。

それぐらいハードな練習で苦しんでいますが、お母さんは淡々と

「まだ、限界じゃないです」

とおっしゃっていました。

なんかこの一言に深い愛情を感じましたね

我が子が泣きながら苦しんでいる姿は、練習とはいえ見ていて気分の良いものではないはずなので。

でも世界を目指している選手は、これくらいの練習をみんなしてるんでしょうね。

こんなに練習して、こんなに努力しても勝負の世界は、勝ちと負けしかないんですよね

お母さんは、勝たせたいんだと思いました



世界１の選手になって欲しいです！！


中洲派遣ティアラ


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