大変お久しぶりになり、誠に申し訳ございません！(土下座)
明けましておめでとうございます（3ヶ月越し）
本日は前回の記事で更新した姉の恋愛の近況についてと
私の近況について取り急ぎお伝えしていきたいと思います。
前回のブログで書いた姉と姉のフラれた人との進展についてなんですが、
読んでない方は一つ前の記事を読んでくださいね🌟
実はあの後私も姉も直接占ってほしくなってしまい、
姉は2回目、私は始めて占い師さんの元へ向かいました。
そこで姉はお相手の守護霊様を呼び出しお話を伺ったところ、
バレンタインまでには仲介の方かご本人から連絡が来て
努力せずとも会うことになりそうだと言われていました。
その時から少しずつ期待を膨らませ、
夜な夜なルノルマンカードで占ったりして日々を過ごしました。
が、
バレンタインを過ぎても
結局連絡は来ませんでした。
期待していたのに連絡が来なかった反動なのか
今年で2年間続いた大殺界を抜けた影響なのか
2年間片想いを続けていた彼への想いが嘘のように消え去ってしまいました。
私が今回の件を通して感じたことは、
一見ただ占いが外れたかのように思えますが、
姉の気持ちの切り替え様を見ていると、
2024年2月14日がこの恋の賞味期限だったのかなぁなんて思います。
人間は日々たくさん、本当にたくさんの選択を繰り返して生きていると言います。
例えば、朝布団の中で目が覚めた時に
起き上がるか布団に篭っているか。
それすら選択して私たちは生きているのです。
だからきっと、訪れる現実というのは私たちの選択で簡単に変わってしまうのかなと。
無数の選択の中でたどり着く未来が同じだった場合だけに、
運命という言葉が当てはまるのかなと思います。
だから占いも外れて当然なんです。
その日その選択をして占いに行って、
その時に伝えられた現実が訪れる選択を
日々正しく私たちは選択できていないからだと思います。
占いというのは決して未来を言い当てるものではなく、
私たちの未来にどんな素敵な可能性が秘められているのか、
何をヒントに日々の選択をしていけばいいのか、
何か迷った時や勇気が必要な時に背中をそっと押してくれるようなそんなものだと考えてます。
なので『今年のバレンタイン』という期限を作ることで
進展するか気持ちを切り替えていくか
そういったタイミングを示してくれたのではないかなと思います。
そして姉はとてもタフなので、
「私2年に1回のペースでいい人が現れるから、それでいくと今年また絶対いい人が現れる！」
って既に新たなご縁に期待を膨らませていました。
コンスタントに素敵な男性が現れてちゃんと2年ずつ想い続ける姉ジワ
そして私と同じタイミングで結婚して同じタイミングで妊娠出産をする予定だそうです。笑
我々5歳差なんですけどねw
そうなったら面白そうだなぁと私もワクワクしています。
当の私はというと、
2024年は八方塞がりにあたり
結婚、転職、引っ越し、全てしない方がいい年らしいです。
今年の7月28日が大開運日ということでそこで入籍する気満々だったので（1人でw）
彼に大変結婚を迫ったり急かしたりしていたのですが、
確実に来年の方が運気がいいので
今は自分が急かしすぎた余りに
彼が無理して今年プロポーズを計画してたらと思うとハラハラします。
私の信じられないほどの自己中が目立ちますが、
少しでも運気もお日柄も良い日に入籍したいのです。
以前引っ越しで凶方位に一人暮らしを始めてしまった際に
仕事が無くなるというとんでもない不運を経験しているため、
引っ越しや転職、結婚に関しては時期や方位などとても気にする様になりました。
彼はそんな占いに振り回されたくないと占いの話を少しでもすると機嫌が悪くなりますが、
いつか理解してもらえるといいなーと思いつつ、
彼には難しいかなぁとも思ってます。
その辺はこれからすり合わせていけたらいいなと。
そんなこんなで私の結婚は最短でも来年かなぁなんて思ってますので、
姉にも今年中には運命の人と出会ってもらって、
めでたく同時にゴールインしてお互いに祝い合いたいです。
とか言ってただ抜かされたらしんどwww
まぁそれでもお祝いします。
そして今年の年始に東京大神宮へ初詣に行った際に
妹に好きな人ができます様にとお参りをし、
かわいい鈴蘭のお守りを買って渡したら
翌週に妹が同じバイト先の男の子への恋心を自覚し奮闘しております。
それについてはまた次回詳しく記事を書きたいと思います。
大変お久しぶりな投稿を読んでくださりありがとうございました！