ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

 

はじめましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*

 

 


自分と向き合いながら

幸せな恋愛がしたい

と願っていた私が

 

当時付き合っていたのは

男性的なコミュニケーションをする彼。

 


 

LINEは少なめで

自分の時間が大事で

自分の話題をそれほど共有しない人。



だけど

一緒にいて楽しいし

大切にしてもらっていました。

 

 

それに私自身も

自分の日常の話とか

仕事の話を

あまり話すタイプではなかったので

それが心地良かったのです。

 

 

 

 

けれど実はそれは

自分のことを知られたくない

という気持ちが

私の中にあったからです。

 


 

これは知られたくない

 

この話題は避けたい

 

こんな私はバレたくない

 

こんなこと知られたらマズイ

 

そんな風にたくさんの壁を作っていました。

 

 

 

 

だらしない自分

 

ダメな自分

 

人より劣ってる自分

 

変わってる自分

 

弱い自分

 

重い自分

 

ネガティブな自分。

 

 

 

そんな自分を隠していたので

 

あんまり踏み込んでこない人の方が

 

都合がよかったのです。

 

 

 

その当時の私は

 

「今何してるの?」とか

 

「今日何してたの?」


と聞かれることが

めちゃくちゃ嫌いでした。

 

 


 

「知られるのがなんか嫌だ」

 

「なんで言わなくちゃいけないの?」

 

なんでそう思うのかは

分かりませんでしたが

そんな気持ちが

勝手に湧いていました。

 

 

 

それも

自分のことを知られることへの

抵抗だったように思います。





だから

同じような価値観を持っている

自立系の男性の方が

居心地が良かったんです。

 

 


 

だけど

 

色んな形で

 

だらしない自分

 

ダメな自分

 

人より劣ってる自分

 

変わってる自分

 

弱い自分

 

重い自分

 

ネガティブな自分

 

を受け入れていったら

 

隠す自分がいなくなって


彼との距離をとらなくても

大丈夫になりました。

 

 



そうなってくると

むしろ

 

もっと分かり合いたい

 

もっと共有したい

 

という気持ちが出てきました。

 

 

 

今まで心地良いと感じていた

彼との距離感が

 

私の心のブロックが溶けていくことで

心地良くなくなっていったのです。

 

 

 

 

 

だんだんと自分の中の

 

もっとおしゃべりしたいなぁ

もっと話を聞きたいなぁ

LINEも欲しいなぁ

コミュニケーションを取りたいなぁ

 

という気持ちが

どんどん大きくなっていったのです。

 





​まとめ

・ダメな自分、知られたくない自分がいたので、自分のことを知られることに抵抗があった。

・あまり踏み込んでこない男性を選んでいたし、その方が心地良かった。

・自分のことを受け入れると、心地よいと思う関係性が変わっていった。