ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

 

 

はじめましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*

 

 

3日間出張でいなかった

旦那さんが

帰ってきました!

 

 

ひとりの時間もいいけど

やっぱり旦那さんがいると

楽しいし

安心するし

落ち着く♡

 

 

昔の私は

 

誰かと一緒に暮らすなんて無理…

1人の方が気ままでラク…

1人の方が自由…

こんな姿誰にも見せられない…

 

と思っていたので

人間どうなるかなんて分かりませんね。

 

 

 

その頃の私は

 

気遣い我慢を混同して

 

我慢ばかりしていました。

 

 

 

「これをされたら

嫌なんじゃないかな」

 

「ここはこうした方が良さそうだな」

 

って

 

相手の気持ち

 

その場の空気

 

自分の気持ちよりも優先してしまい

 

良かれと思って

 

相手のためを思って

 

彼に喜んでもらおうと思って

 

していた気遣いが

 

自分でも気付かないうちに


我慢の領域


に達してしまったのです。

 

 

 

この

 

我慢気遣い

 

の違いが

なかなか難しいところ。

 

 

そこに気付くためにも

自分の気持ちをちゃんと感じる

というのが大事。

 

 

 

本当はやりたくないのに

やっている

 

本当は誰かにやって欲しいのに

やっている

 

本当は見てみぬフリしたいのに

やっている

 

本当は自分から言いたくないのに

言っている

 

本当は頑張りたくないのに

頑張っている

 

 

今のところの

青字の部分

 

本当は○○

 

という自分の本音を

いかに拾えるかが大事。

 

 



そのためにも

 

本当は悲しい

本当は傷ついた

本当はやりたくない

本当は行きたくない

本当はやってみたい

本当はトイレに行きたい

本当はもうお腹いっぱい

本当は最後の1個私が食べたい

本当はこっちの高い方を選びたい

本当は新しいのが欲しい

 

 

というような

日常で感じている

 

本当は○○

 

をそのつど聞いてあげること。

 

 


最初はいつもの

我慢グセが出ちゃうけど

そのうちよく

聞こえるようになるから。

 


 

そうすると

人間関係でも


本当は○○


を聞き取りやすくなって


気遣いでやりたくてやっているのか


我慢してやっているのか


に気付けるようになるから。

 

 

 

そして

お互いが心地よくいるための気遣い

は大事にしつつも

 

自分を犠牲にする我慢

をしないでいると

 

2人でいてもラク

2人でいても自分のままでいられる

2人でいた方が幸せ

 

という現象が起こるのです♡

 

 

そうすると

相手も自分もハッピーな

結婚生活ができますよ♡