ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

 

初めましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*

 

 
 
 
過去に
 
女の子らしくしたことを
笑われたり
 
女の子らしくいることを
否定されて
傷ついたり
 
本当は女の子らしい
格好がしたかったのに
させてもらえず悲しかったりすると
 
 
 
「どうせ私には似合わないんだ…」
 
って凹んだり
 
「もういいもん!私女の子やめるもん!」
 
って拗ねちゃったりして
 
自分が女の子らしくいることを否定
してしまいます。
 
 
 

また、
 
自分の女らしさのせいで
男の人から嫌なことを言われたり
 
女らしくいたせいで
グループの女子からいじめられたり
 
家族が男の子を望んでいたのに
生まれたのが
女の自分だったりすると
 
それもまた
 
「私が女の子だからだ…」
「私が女らしいからいけないんだ」
 
って
 
女である自分を責めて

自分の女性らしさを否定
することに繋がったりします。
 
 
 

もしくはそんな経験はなくても
 
「あなたにそんな格好は似合わないわよ」
 
「いい年下なのに女の子らしいなんておかしい」
 
「アラサーなのにピンクはおかしい」
 
っていう
母親や
世間の勝手な価値観で
 
「これをやったらイタイんだ。」
 
「こうしたら嫌われるんだ。」
 
って思っちゃって
 
自分が女の子らしくいることに
否定的になってしまった人も
いると思います。
 
 
 
 
もちろん
これだけじゃなかったり
 
理由が複数ある
場合もあると思うけど
 
女の子の自分を否定しちゃうのは
何かしらのきっかけがあるはず。
 
 


 
そして
 
自分を振り返って
その理由に気付いたら
3つのことをして欲しいのです。
 
 
 
1つ目は
寄り添うこと。
 
 
「あのとき周りに笑われたのが
悲しかったよね。」
 
「あのとき本当は
可愛い服が着たかったのに
できなくて悲しかったよね。」
 
「女の子でいいよって
言ってほしかったよね。」
 
って
 
その時傷ついた自分の気持ち
 
怖がっている気持ち
 
寄り添ってあげること。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2つ目は疑うこと。
 
「それって本当かな。」
 
「その人の意見が正しいのかな。」
 
「その男の人を男性代表にしていいのかな。
優しくて素敵な男性もいっぱいいるよな。」
 
「その出来事をいつまでも
自分の中の指針にして
本当の自分の気持ちを
大事にできていなくていいのかな。」
 
って
 
今自分が思っていることを
これからも思い続けるのか
一度疑って考えること。
 
 
 
 
 
 
 
そして3つ目が
自分が欲しい未来を決めること。
 
 
「私は自由におしゃれを楽しみたいな」
 
「誰かの心ない一言に
惑わされたくないな」
 
「自分が可愛いと思える服が着たいな。」
 
「女性らしいメイクがしたいな。」
 
「男の人に甘えられる女性になりたいな。」
 
「パートナーに守られる女性になりたいな。」
 
「年齢にとらわれずいつまでも
女の子の自分を大事にしたいな。」
 
って
 
これからの自分が大事にしたいこと
を決めること。
 
 
 
 
今まで選んでいた
ファッションだったり
考え方を
本当に欲しいものに決めるだけで
大きく変わると思います。
 
 
 
そして少しずつ自分が
本当に大切にしたいもの
本当はしてみたかった格好
に気がついて
自分にさせてあげることが
できるようになると
ますます世界は変わっていきます。
 
 
 
女の子は色んな魅力があっていい。
 
 
 
可愛くいたい自分
 
色っぽい自分
 
愛されたい自分
 
守られたい自分
 
泣き虫な自分
 
気分屋な自分
 
弱い自分
 
女王様な自分

強気な自分
 
そんな色んな

女の子の自分
 
大事にしてあげてください。
 
 
 
そうすると
そんな魅力的なあなたを
大切にしたいと思える人が
現れるから桜