ティアラコースアシスタントのあやですクローバー


初めましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*




普段
しあわせ恋愛
彼とのノロケ
などを書いているから
女の子らしいイメージを
持ってくださっている方も
いるかもしれないけど


私はアウトドア女子でもあります筋肉




先日は友達と都内の山を登り
そのままキャンプしてきました。
(私のテントは右)





背負って行ったザックはこんな感じ。



重い。




ティアラコースのおかげでだいぶ変化して
ありがたいことに
「キラキラしてる!」
「ティアラっこって感じ!」
と言われるようになった私ですが
こんなアウトドアな一面もありますニコニコ


キラキラな時も
アクティブな時も
どっちも私。



だけど昔は
変に自分のことをキャラ付けして
型にはめていました。



アウトドア女子だから
キラキラ女子にはなれない

オシャレとかできないから
可愛くなれない

甘えるキャラじゃないから
女の子らしくなれない

などなど…。




他にも

太っているから
ビキニは着れない

保育士だから
ちゃんと化粧しても無駄

可愛くないから
高い服買っても無駄

女の子らしくないから
モテない

面倒くさがり屋だから
結婚できない

など
あげたらキリがありません。



「こういうタイプはこうあるべき」
みたいなのがあったなぁって
今なら思います。



それを手放せたおかげで
世界がより豊かに自由になりました。




どれもあっていい。



たくさんあっていい。



だって
そんなのただの一部分だから。




世の中みんなそうだから。




アウトドア女子でもキラキラしていいし

キラキラしてても家ではダラダラしていいし

モデルみたいだけどアニメオタクでいいし

太っていてもビキニ着ていいし

家事できないけど愛されていいし

子ども可愛くても子育て大変って言っていいし

会社員だけどユーチューバーやってもいいし

インスタグラマーだけど
いつもキラキラできなくていい。




自分も周りも
どんな面にもOKを出せると
世界はそのぶん生きやすくなります。






どっちもあっていい。


いろいろあっていい。





その“いろいろ”こそが
その人の個性だし
魅力だから。



可愛い自分も
アクティブな自分も
ちゃんとメイクする自分も
すっぴんで出歩ける自分も
めんどくさがり屋な自分も
真面目な自分も

どんな自分も楽しんでいこうクローバー

その方が楽しいからニコニコ



外で食べるカレーは美味しい!