ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

 

はじめましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*

 

 

 

私は4姉妹の長女で

男兄弟がいないので

男の人がずっと苦手でしたショボーン

 

 


小学生の頃は平気だったのに

思春期になって男子たちに

ヒゲが生えたり

声が低くなったり

自分とは違う

いわゆる「オスっぽさ」

を感じるようになってからは

ほとんど喋らなくなりました。

 


 

男性に対する接し方も分からないし

男性の取り扱い方も分からない。

 

 

 

男の人は何考えてるのか分からない

 

男の人は怖い

 

男の人は強そう

 

男の人はなんか不潔。(失礼笑い泣き)

 

 

 

何度

男兄弟がいれば良かった

と思ったことか。

 

 


男の人が苦手というのは

イコール

男性に慣れていない

ということで

恋愛でも

余計に緊張したり

疲れてしまったりしがちだし

男性とのコミュニケーションが

うまくいかなかったりします。

 

 


本来

男性というものを知っていたり

慣れていれば

しなくていい緊張や

こじれなくていいやりとりを

してしまうのだから

それってやっぱり損なことショボーン

 

 




だけど

男の人が苦手な人は

少しずつ慣れて耐性を作ることで

免疫ができていきます。


 


 

まるでアレルギーと同じ。



 

 

生卵はダメでも

ホットケーキに入れて食べたり

少しずつ食べてみたり

だんだん量を増やしていって

耐性を作っていく方法があるように

 



男性も

いきなり恋愛対象として

1対1でデートなんてできなくていいから

できるところから慣れていくのが大事。

 

 

 

ちなみに私は

大学時代のバイト先の

スーパーの食品売り場が

男性10人:女性1人(←私)で

アレルギー反応バチバチ起こしながら

強制的に慣れさせられました笑い泣き

 

 

 

(だけどその頃の私は


みんなと同じでいたい

女だからと思われたくない

対等に扱って欲しい

気を遣われたくない


っていうのをバリバリこじらせていて

男の子みたいな格好で働いてたし

今思えば頼ればよかったのに

重い物も1人で持ち上げたりしていました(笑))

 

 

とはいえそんな私でも

3年働いたおかげで

「男兄弟いるのかと思った!」

と言われることも

たまに出てくるようになったし




男性に対する苦手意識も減って

初対面の男性とも

喋れるようになりましたニコニコ


 

 

 

こんな極端な環境に

身を置くことはないけど

男性に少しずつ慣れて

耐性をつけるって大事。



 

なかなかそんな機会ないよ〜

という方も

マッチングアプリ

男性嫌いを克服するのに

結構使えるのです。

 


 


文字だけが良かったら

慣れるまでは

メッセージのやりとりだけでいいし

 

 


電話耐性もつけてみようかな

って思ったら

5分くらいの電話から始めてみてもいいし

 

 


ビデオ通話で

男性の顔を見て話す

ことに慣れてみるのも良い。

 


 

もし2人の気が進むのなら

会ってみるのも良い。

 

 

 

今の時代だから

会うのが嫌だったら

「職場で外食禁止で…」

とか言い訳はなんとでもなる爆笑

 


 

しかもアプリの良いところは

色んな男性とやりとりできるところ。

 

 


1人の男性に縛られたり

その人の印象に左右されるのではなく

色んな男性を見てみることで


「男の人でもこういうタイプもいるのか〜」

「こんな話しやすい人もいるのか〜」


って知ることができます。

 

 



しかも

一生会わないかも知れないから

会話の練習や

断る練習にもなる!爆笑

 

 


仕事では男性と喋れるけど

プライベートや

恋愛系の話ができない!

って人にもオススメです。




 

 バイト時代に慣れたとはいえ

私もマッチングアプリで出会った男性達に

男性と仲良く喋る経験をさせてもらったり

男性克服のお手伝いを

たくさんしてもらいましたニコニコ





男性が苦手…

というままだと

いつか運命の彼に出会えた時にも

緊張でガチガチで

こじらせ行動をしちゃうかもしれませんショボーン




だけど

まずはちょっとずつ関わって

耐性をつけていくと

 

 

いつか運命の彼に出会えた時に

余計な力が入らずに

軽やかに自分らしさを見せられますキラキラ




私自身もそうやって

今の彼との最初のデートを

フラットに楽しむことができました。




慣れって本当に大事。




最初は勇気がいるかもしれないけど

少しずつ少しずつ

お近づきになってみようニコニコ