VBAC 出産レポ① | 月の半分夫不在の家族日記

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専業主婦です!
息子と娘が2人います(^^)

あまり家に居ない主人と、兄妹の育児日記

2人育児に、ペース掴めず毎日バタバタで中々出産レポ書けず笑い泣き

ゆっくり書いていきますアセアセ

まず、妊娠発覚時、すぐに考えたVBAC。
正確には、帝王切開既往の妊婦が経膣分娩を試みることはTOLAC、それに成功したことをVBACと言うそうです。

私はとにかくリスクを覚悟した上でどうしてもVBAC希望でした。

なのでVBACが出来る病院へニコニコ
妊婦検診時は特にリスク等説明されることなく毎回順調に過ぎていきました。

そして34週までずーーっと逆子えーん
帝王切開したくなくて、遠くてもこの病院に通ってるのに!と、必死で…お灸が良いと聞き、お灸に毎日通いました
主人も、後悔しないように出来ることは全部やってねと快く毎日通わせてくれました。
そして見事34週で頭位に

そして迎えた37週、生産期。
ここからドキドキ!毎日一生懸命早く生まれてきてくれるように沢山歩いたり、家中掃除してまわったり
でも38週の妊婦検診では、まだまだだねと言われ凹みながら帰宅。39週の検診で、まだ下がってきてないね、念の為手術の予約入れときましょう!と

予定日の5日後に帝王切開の予約を入れました
とにかく動いてとお医者様に言われ、陣痛が来ることを祈り歩き回りました。

お世話になった産院は、VBACの場合、促進剤など使えず自然に陣痛が来ることが挑戦の条件となっていましたので凄く焦っていました。

中々生まれる気配がなかったのですが、最後の検診から3日後、寝ようと思ったら突然タラ〜と水がつたる感覚。
破水したと確信しました。

たまたまお休みに入った主人が居たので、息子も連れて主人の運転で病院へ。
破水しただけで陣痛などなく余裕で病院に行けました。

出産レポ②に続きます。