コーカサスのお土産情報て少ないと思うの。
ジョージアは日本人の99%が行かない国らしいし、行く人もバックパッカーが多いよう。
バックパッカーはお土産買わないもんな。。
と言いつつ私も偏ってます。
今回のテーマは茶、ワイン、はちみつ、洋服!
ジョージアにて。グリエリと言う有名メーカーと、右真ん中のジョージア産だけど聞いたことないメーカー。
と、アゼルチャイ書いてるのはアゼルバイジャンで(笑)因みにジョージアでもカザフスタンのアスタナでも売ってた。ザ、旧ソ連である。
でもアゼルバイジャンではジョージアのお茶は見なかった。と思う。生産量の問題かな?
アゼルバイジャン語もジョージア語も全く分からないのでよく分からないけど。ついでにロシア語も
一番下の右はジョージアのティラミスチョコ。
ゆっくり飲んで報告してきますわー!
だって、このブログお茶を飲むんだー!だから(笑)
因みにもう10年位友達にはバラして少しづつ種類を多くあげてます。なので個包装のティーバック中心に茶葉を。
ひどい時は茶葉をジップロックに入れるw
親しき仲にも礼儀ありなんて言葉はなくなる。。。無限に変えないのに外国のものはでかいからね
疲れた体にはちみつ買うのは辛いずっしり来るんだよね。
もっと沢山買いたかったなぁ。。。
アゼルバイジャンではブルーベリーのはちみつもあったけど重くて断念。
ジョージアは高地のお花のはちみつなんてものあって欲しかったけど同上。。ぐぬぬぬぬぬである。
あと、2500円程度のワイン2本。
スーパーでは300円程度からあるけど、せっかくなので輸出品では無いという物を専門店で買ってきた。
あとパンツ中心に15着位の洋服。
次のブログに載せますね。
この後、またアゼルバイジャンで
ミントティーや、緑茶があったのは驚いた。
グリエリは、普通ラインの庶民用ラインと、この白い少し高級ラインと、紙の筒缶のお土産用ラインがあるみたい。あとは期間限定的なカンカンのライン。
お茶好きの天国だよねぇ。
洋服に続く