海の向こうに遺された江戸〃 | tiana11さんのブログ

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イザベラ・バードという女性についてと、エドワード・モースという男性について、江戸の時代を背景に特集番組をしていました。

両者とも日本人を日本の文化をとても尊敬していたようで、イザベラ・バードは不足しているものを考えない、暮らしを楽しんでいる、自己中心ではなく、人に心を開いている、そんな日本人の生活風景を奥地紀行という書物にまとめています。日本をおとぎ話の様に見ていた世界が、実際に訪れ、日々の暮らしを見守る優しい目線へ、変化していったのは江戸の暮らしが凛とした精神で息づいていたからなのでしょう。

エドワード・モース(アメリカ人)は江戸の生活道具に目を向け、日本の美意識に目を向けた方だそうで、日本の生活道具を持ち帰り、今では「ピーボディ・エーセックス博物館」というところで、大切に保管されています。モースは江戸の暮らしを写真にも収め(みんな笑顔でした)、絵日記に記し、生活道具の技術の高さを賛美しており、また日本人の礼儀正しさ、他人への思いやり、自然への愛、貧しい人たちもこれを持っていることに感心し、モースという人物を通し、日本への愛、優しさに溢れた内容の番組でした。

今、都会から離れたこの地に暮らしていると、不足している物を考えない生活、日本人としての在り方、色々考えさせられました(^_^;)

伝統工芸品への尊敬の念も、抱かされました。職人さんがまだまだひよっこだよ、日々勉強とおっしゃってたのも、日本の心なのだなと思いました。

日々勉強、頑張らなきゃと…自分に言い聞かせた昨日でした(笑)