イヴ・サンローラン・ボーテから来月3月6日（金）発売される、
新感覚ファンデーション
【タン アンクル ド ポー LE TEINT ENCRE DE PEAU】を
モニターさせていただいています
カラーはアジア女性に向けに開発されたファンデなので、
カウンセリングでぴったりのカラーを見つけられるんじゃないかな。
では、使ってみましょう
使う前には良く振る！ココ、ポイントです、忘れないでね
一回で顔半分に丁度良い量がとれるアプリケーター、
YSLのグロスでは唇
のカタチですが、
こちらはこのファンデの軽さを表すような、
フェザー
のデザインなんですよ。
こういうトコも素敵要素アップですね。
サラッとしたファンデで、するする伸びます。
オイルっぽい感触かしら？と思っていると、
塗り終わる頃にはもうサラサラになっています。
リキッドはパウダーになるという、新感覚ファンデなのでした。
上からパウダーを重ねるならば、ごくごく薄くて大丈夫。
一度塗りだとカバー力は薄めの、透明感ある仕上がり。
きになる部分はコンシーラーや重ねづけして、
せっかくの薄付き軽い質感を生かして使いたいファンデでした。
頬じゃばくて腕ですが…。右が使用後パウダーなしです。
今回使用したのはB20の標準色でした。
ちなみに私はベースメイクをYSLのBAさんに
カウンセリングしてもらった時、
ベースやパウダーにピンク系をと言われています。
SPF18/PA+++ 全7色 6,500円（本体価格）
フローラル系のやさしい香りです。
