皆様こんにちは
本日は木曜日で、公休日のちーちゃんは、昨夜、久し振りに寄った、大多福さんで飲んだ、ぬる燗が、めっちゃ効いてしまい
珍しく、朝は二日酔いで、超気持ぴが悪く
しばらくは、ベットから、起き上がれませんでしたが
それでも、10時を過ぎ、TBSの、恵さんが司会してる、情報番組を見てたら
なんだか、喉が渇いて来て
ストロング0のチューハイを、シュパッと開け
お迎えを始めましたら
なんと、二日酔いが、治ってしまいました
でも、その後、急に再び睡魔に襲われ
先程、14時過ぎに、やっとこさ、覚醒致しましたが
しっかり、今の内に、睡眠補給しましたから
本日、深夜、11時からの、ポーランド戦は
お目めパッチリで、応援出来そうです
では、本題に入り
話はさかのぼり
一昨日の火曜日
15時位でしたかねぇ…
店から、メールが入り
『19:30から、ご新規のY様、予約が入りましたので、お願いします』
との、業務連絡で
私は、
『了解しました』
と、直ぐに返信しましたが
その時点で、なんか、ちょっぴり、嫌な予感がしたんですょっ
それは、
“この人、たぶん、来ないなっ”
って言う、第六勘…でありましたが
最近、何故か、meの予感は、競馬もそうですが
“〇×さん、ぼつぼつ来そうだな”
とか、ご贔屓様の、来店の予感まで、結構的中します
で、ご新規様の予約でもそうですが
自称、本指名様…を名乗る、お客様の、お化け(イタズラ)も、ビビッと、その、時点で感付く時もあり
我ながら、怖い位にも、思えてしまうのですが
案の定、一昨日のその、Y様も、18:30までに、一時間前確認が無く
店側も、
『紅尾さん、すみません、この後、他のお客様の問い合わせが有れば、そちらへ権利を移しますので』
と言う判断で
それでも、あの日は、幸か不幸か、その後は、全く電話が鳴りませんでしたので
私も早めに切り上げ、まつり湯へ、レッツゴーでありましたが
翌日になり(昨日)
16:30過ぎでしたかねぇ
店から、
『お疲れ様です17:30に、Y様、予約が入りました鶯谷の駅に着かれましたら、もう一度、電話を頂く様に伝えてありますので、お願いします』
との、連絡が届き
私は、直ぐにピーンと来て
『もしかして、昨日のY様ですか』
と、尋ねてみると
『そうです昨夜遅くお詫びの電話も頂いてますので、お願いします』
と言う事情らしく
私は、それでも、多少半信半疑ではありましたが
それから間もなく、17時頃、鶯谷駅前到着の連絡も下さり
それから、10分程で、呆気なく、ホテルにも、入室されてしまいましたので
私も慌てて、メイクを直し、ワンピースを着て、急ぎ、愛車のベンツで、向かいましたが
途中、中国語を話す、集団が、でっかいガラガラを、両手に引きずり
歩道を並んで占領してましたので
なかなか、スムーズに追い越せず
到着までに、20分以上、待たせてしまいました
それでも、お部屋の中からは、大柄な、30代後半位なお兄さんが、にこやかに、ちあきを迎えて下さり
『昨日はすみませんでした』
と、まずは、先に丁寧な、お詫びをされて
私は、
『そんなぁ、でも今日、いらして下さったから、もういいですょありがとうございます』
と、逆に恐縮してしまいましたが
で、彼いわく、
『昨日はあれから、仕事がパニクってしまい、もう、電話もかけていられない状況で』
と、説明されて
でも、その後、店には、その旨、お詫びの電話も入れて下さったそうで(ちあきは知りませんでしたが)
で、本人いわく、
『今日は、仕事が早く上がれましたので、もう行くしかない…と思い、飛んで来ました』
と、おっしゃられ
で、面白い事を言われ
『だって、僕の携帯番号は、もう、お店にバレてるでしょうから、このままだと、ブラックになって、もう、この先、絶対に、紅尾さんには、逢えなくなってしまうじゃ無いですか』
ってな、心境だったそうで
そこまで考えて、リベンジして下さった事に、思わず感謝…の、ちーちゃんでしたが
確かに、当店狸穴の場合は
取り敢えず、非通知、公衆電話での、ご予約も承りますが
鉄板のお客様以外は、面倒でも、必ず、一時間前確認を求めます
尚且つ、それでも確実なお客様以外の時は、他に、同時間帯で、問い合わせがあれば、そちらのお客様も、裏で、仮予約も受けます
そんな、二重、三重のマニュアルで、予感を承ってますので、以前お世話になった店に比べたら
格段にイタズラは少なく
あったとしても、まず、同じ鉄は、二度とは、踏みませんねっ
まっ、それに近い事は、おそらく、他店でも、しっかりと対策されてるかとは思いますが
人間とは、学習する動物だと思いますし、ましてや、それが、利益に関わる事なら、尚更です
まっ、個人的な主張は、これ位にして
で、このY様、店からの説明によると
『鶯谷のホテルを、案内して欲しい』
と、言われたそうですから、私はてっきり、最近多いし、鶯谷デビューの、若者かと思いましたら
『実は僕、前回も、紅尾さんに逢いたくて電話をしたら、その時はもう既に、無理みたいで』
と言う事情だったらしく
でも、おそらくその時は、これは私の勘ですが、ホテルに入られてから、店へ電話をかけられたのかと、推察します
だから、厳密には、当店狸穴を利用されるのは、二回目らしく
でも、本人いわく、
『自分は結婚してからは、全く遊んだ事が無くて、たまぁに、個室ビデオで、自分で慰めてる位です』
と話され
それでも、ビデオを見てると、やっぱ、触りたい…と言う欲求が沸くらしく
『鶯谷、巨乳、熟女…』
とか検索したら
当店狸穴の、私にたどり着いたらしく
彼は、若い頃は、どちらかと言えば、スリムな女性が好みだったそうですが
どうも、今では、オッパイ星人と化したらしく
まっ、食べ物の好みも、歳と共に変わりますから
女もおんなじです
で、私は最初、てっきり、若い独身男性…位に思ってましたが、なんと、49歳の、妻帯者であられました
『マザコンプレイがしたい』
と希望され
私が、息子である、彼の巨〇を、両胸に挟み、優しく、〇×ズリをして差し上げましたら
『僕、〇×ズリって、初めてして貰いました』
と、感動されてましたから
本当、あんまり遊ばれた経験が無いんですねっ
そんなこんなで、ちょっぴり舐めてかかったのですが
ク〇ニは、めっちゃ上手で
天国にまで、連れてってもらっちゃいましたが
たぶん、若い頃、年上の彼女にでも、仕込まれたんでしょうね
で、息子の彼が、母親の、ちあきの巨乳に吸い付いて、なかなか離れないので
『〇×ちゃんっ、ママのオッパイ、そんなに吸ったら、昨日飲んだチューハイが、出ちゃいそうだゎっ』
って囁くと、
『お酒、好きみたいですねっ』
っと、突然笑いながら呟き
どうも、meのこのブログも、かなり読んで下さってたみたいです
そんな訳で
その後は、ベットで、お互い色んな話をして
彼も、お酒が大好きらしく
帰りの電車では、もう、グリーン券を買って、上野の駅でつまみなんかも用意して、車内でゆっくり、晩酌をされるのが、日課で、至福の時間なんだそうです
で、今は、切符拝見の業務が、スイカの発達により、無い為
車掌が、自ら、売り子業務までこなしてて
だから、車掌は、現在では殆どが、女性なんだそうですね
そして、回りを見渡せば、自分と同じ様な、男性ばかりで
日本のお父さん達は、大変でありますねっ
お疲れ様です
そんなこんなで、その後店から、シャワーコールが入り、あっと言う間に、持ち時間は過ぎて
『今度、お逢い出来る時は、ホテルで一緒に、飲みたいですね』
と、言われ
私も、
『喜んで今度は、店に電話される時、〇×の、Yですっって、最初に言って貰えたら、私、ホテルの前で、待ち伏せしてるかもょ』
って、答えちゃいましたが
そんな、昨日は想定外の出逢いもあり
ちょっぴり、イライラ気味だったちーちゃんも、かなりご機嫌で
昨日のY様も、これはおっしゃってましたが
『僕の様な、予約したけど、事情が出来て、急に来られなくなってしまった方も、いるんじゃ無いですかねっ』
と言う見解でしたので
もし、その様な方がいらっしゃいましたら
是非、リベンジなさって下さい
心より、お待ち申しあげる、歳と共に、温厚な、ちーちゃんです
まつり湯にでも、行って来ようっと
“気は長く、心は丸く、腹立てず、人は大きく、己は小さく”…宗園千秋