みんなができてなんでお前はできない



私は、この言葉はあまり好きじゃありません。



あの人は、できるかもしれないけど
自分はこれはできない



別にそれでいいと思う。



だけど、それでそれを

諦める~ とかいうことではなくて



人と比べる必要がないってこと。


自分は、自分です。






まだできない自分を認めてあげる

だけど、少しづつでもレベルアップさせていこうね!そう自分自信とお話する。

そうしてくとすごく心が楽になる。
そうしたら、前を向ける。

ひとつクリアできた自分を褒めてあげる。
他に人にとってはレベル低くても
自分にとっては大きな進歩なんだもの。
いいぞ、お前、よくやった!
自分をほめてのばす方式。





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学べばいいの。わからないなら。

1人で地下鉄なんて乗れません。
わからない。

はじめそう思った。笑。

しかし、人間
窮地に立たされるとなんでもできるのだ。

わからないなら学べばいいの。

困ってどうしょもなくなったら
誰かに聞けばいい。

迷ったなら迷えば良い。
どうにかなる。

本当は、怖かったんだけどね★
やってみなきゃ。

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乗ってみた。

意外に簡単だた。うん。

やってみなきゃ。だよね。

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Sohoってエリアへ

お洒落な町まで来てみた。

NYに住んでる友達に会いに

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心をオープンにあるがまま
自分の主張に自信をもって

自信をもてるほどの
自分にならなきゃね。

そんなことを感じました。

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ナスも ほら

大きなものも 細長いものも

個性が豊か。



世界には、驚くほどの違う人々のカラーが溢れかえってる。


あなたは、あなたらしく

生きる世界は
そんな小さな場所だけじゃない。





また違う場所へ地下鉄で移動


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地下鉄では、音楽を奏でる人がたくさんいた。



素敵!!








しかし、電車の中で隣の人が


[あぁあーーあああーーーーーー

[大きな声で叫び]

いきなり歌い出した時は、

ヤバイ、、、と思った。笑。


激しい歌声だった。

シーンとする電車の中。

隣の男の子は、イヤホンを取り出して
爆音で音楽を聴きリズムに乗りだした。


ずっと歌い続ける おじちゃん。
気にせずワンマンショーだ。

私はといえば
固まりびびり冷や汗。笑。




もう一つの目的地到着。
下車。。。ふぅ。笑。






珍道中は、続きます。

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