DVD Day♪

今日は、病み上がりということで
家でおとなしくしてなきゃならないからDVD鑑賞してたよ
なにを見てたか紹介します

『LIGHTNING IN A BOTTLE』




ブルースの偉大なる歴史を見ることができるの。
私が生まれるずぅーっと前からの音楽のルーツをたどる事ができるから
このDVDは、めちゃくちゃお気に入りなんだ
歌う姿・表情・悲しみと痛みと希望と…人間・音楽の素晴らしさを感じる。

とくに何回も見ちゃうのは、
R&B女王ルース・ブラウン
メイヴィス・ステイプルズ
ナタリー・コール

の場面かな
ルース・ブラウンがお茶目すぎてたまらないんだもん(笑)

とにかくすごいメンツばかりなんだけど…

バディ・ガイのギタープレイにはシビレルぅ～って言葉が似合うっ！
私はね、そんなギター通なわけじゃないんだけど、そんな私でもヤバイことはわかるほどにシビレるんだ。
そして、もう一人素晴らしいブルースのスーパースター
B.Bキング
たまらんでした。

ソウル王 ソロモン・バーク
座りながらのあの体からのグルーヴといいますか
にやけちゃった

他にも言いたいことはたくさんあるけど、とにかく見るべし


さて
次のDVD

『MaryJBlig live from los angeles』




前にイベントライブでそのソウルフルなパフォーマンスと歌声に触れてから首ったけになってしまったMary JのliveDVD

始まり方がアメリカっぽくて好きなんだっ(笑)

かっこいい

そして
次のDVD

『diana krall LIVE IN paris』



プロデューサーのシマケンさんが私に見なさいとお薦めしてくれたDVD
普段JAZZを見る機会はあまりないんから
すごく新鮮だったし
こうゆう間の取り方やリズムがあるのかといい刺激をプレゼントしてくれました

そして
次のDVD

『UTADA HIKARU UNPLUGGED』




スタジアムだったり
武道館だったり
大きな会場ではなく
お客さんとミュージシャンが同じ目線で近い距離でのライブって
奏でる音も違うし歌い方も変わるし
好きです
ライブリハの時や裏側での葛藤などの姿とはうってかわって
ステージに立った時の
アーティストの姿。

宇多田ヒカルさんは、なにを思うのか

私は
ステージに立つ10秒前くらいが一番孤独です。
ステージの上は、一番輝けて気持ちいい場所であるなと思います。

このライブには、ピアノに河野さんがちょこちょこうつってて面白い…(笑)
そして、Promiseやちいさな手などにも参加してもらったBassの斎藤ミツタカさんを発見
かっこよかったなぁ


そんな感じでDVDdayでぇした