続き
その後、業務の内容は伏せますが、注意事項を再確認していくつかの補足を指示して業務にあたりました。
(四の五の知ったか事を言ってたゴミ上司Aは業務開始早々どうでもいい人達にまでくっチャベリかけては無駄な名刺を配って回る事に専念している模様w バカが )
しばらくして各員の動きには特に問題はないと判断し、周辺の関係業者の人達に宜しくお伝えし、帰る事にしました。(めちゃ睨まれましたが)
弊社の問題は多岐に渡りますが、中でもせっかく進んでいる人の業務を引っ掻き回して流れをぶっ壊すゴミ上司どもが元凶なんですよね。
さて!、帰ろう!✊。
本来ならまだ仕事中。通常なら帰社するなり業務を継続します、でもやらない✌️。
一般的には大の大人がこんな時間にサボって遊んだりはしない、でも遊ぼーゼー!♪👍。
携帯も機内モードにして着拒にする笑。
理由にすらならないこんな時だからこそ。
意識の本質はどこかのずっと奥底に置いて。
無理矢理のごとく帰る訳ですから帰りは電車で帰ります。やはり来やがった
現場から目の前にある最寄り駅から電車に乗り、3駅先の途中の駅で一旦降りる事にしました。それはある理由から。
私は先程の隣の県にはあまり来ないのですが、思い起こせばあの時(下記参照)の自分の事を思い出さずにはおれませんでした。
今の自分を確かためたいという他の人には説明出来ない事(事情)が有りました。
そう思うと今では色々と複雑な気分にもなるのですが、せっかく来たのなら今日はこの時間を楽しみながらこの街の中を見ながら2つ先の駅まで歩いて見る事にしました♪。
帰りのその駅まではかなりの距離があり、色々な意味で不安もありましたが、過去の自分と今を確かめてみたい!という自分にしか分からない、好奇心というか、他人には説明出来ないとしか言えない自分だけの理由が有ったからです。
過去、完全に廃人だった5年前の自分が、世にはあり得ないとされる確かにそこに有るその原因とそこに有る現実を知り、それに恐怖し、何もかも諦めて自分をも捨てようとした事もありましたが、それらを乗り越えて来られた勇気のある人達のおかげで、よう、やく、なんっとか、一人で外を歩けるまでになり、とは言えその後もまだまだ色々な事(現象)や色々な者に怯えて当時はガックガクでブルッブルに震えた状態で無理矢理の様にこの街に就活に来てました。(よく無事だったなぁと思う。)その後もっと酷い地獄の様なガチで死にかける目には遭うのですが泣。
あん時ゃ本気でこの世の中が怖かった。
(※参照↓旧アカ記事より.注:t.i様向け.一般的な方が読んでもイミフ確定なものです。)
しかし、さっきから、いや、電車に乗る前からだ、ずーっと私の方を見ながら私の後ろ15〜20mほどの距離を取りながら明らかに付いて来ている者がいました。確かに明らかな尾行です。
何度も不必要な回り道を進んで歩いているのにもかかわらず、先回りや出会いがしらを混じえてそいつは付いて来る(まあいつもの事だが)。
先程の職場の敷地のすぐ側からそいつとは目が合ってはいました。さっき乗った電車の中でも。
こんな事は毎度の事とは言え、やはり毎回不気味だし毎回不愉快だ、今日はある意味特に強く思った。しかしだからと言って何も出来ない。それを利用してやっている。意識を食べ物に向けてみても通りすがらにいい匂いのした肉屋さんでせっかく買ったコロッケの味すらも覚えていないほどにムカつきそうだった。しかしそれを隠した。
あの店は?この店は?と色々と見ながらのんびりとここまで歩く事約60分(歩行距離約5.5km)、街外れに差し掛かり、やがて景色は田舎の風景となり、ザ・田舎の県道!という様な歩道を歩いていました。おびき寄せてやった
その人通りは私と後ろを歩く者以外は誰もいないという状況で交通量もかなり少ない静かな所でした。こちらの狙い通り
道中は後ろはほとんど振り向かず、停まっている車や建物のガラスなどの反射を利用して先程の付き纏いがまだこちらに付いて来ている事を箇所箇所で確認をしていました。来い来い、付いて来いよ
(、っんとに懲りん奴らよ呆)
相手の視線の隙を見て、今だ!思うタイミングで不意を突いてしばらく物陰に隠れていたら相手はこちらの位置を探るべくキョロキョロとする視線を誤魔化す様にしながら私のいる所に近づいて来ました。やった成功した
私はまたもや相手の不意を突いてそいつの目の前に突然に現れ出て横から飛び蹴りをかましてやr笑 ゴホン しらじらしく伸びがてらの大アクビをしながら歩道に出ました。それもかなりわざとらしく不自然に。(逆ストシアのつもりで)
「ファァ〜 あ こんちゃ。暑いっすねー、今日は。(^_^*)。お散歩ですか?(^^)。」
と声をかけてみた。
ッラー!ビビったかオラァ怒!と無言でドヤるつもりが汗
・・・・。
その相手は表情一つ変えず何も答えず、特に慌てる様子も無くスタスタと無言で反対車線に渡り、これまで歩いて来たルートからしてあり得ない方向のあぜ道を歩いて行きました。何か言えよな
・・・・。
山から吹く風が気持ちいい
空も綺麗かね〜
歩道から少し奥まった所のすぐ目の前にあるバス停のベンチにいい加減重い💦と気付いたリュックを下ろし、そこに腰掛けてタバコに火を点け深く吸った。
そのバス停の真後ろにはこれまた昔ながらの古びたザ・昭和!な小さなお店があり「どもー」と言いながら中に入ると、ウンともスンとも言わず顔すら向けないクソ無愛想な爺さんが椅子に座って新聞を読んでいました。
よく冷えた缶ビールが売られていたので躊躇いもなく買って飲む事にしました(笑)。
何も置かれていない横長のガラスケース(棚?)の上に釣りはイラネーゼと言わんばかりに小銭を叩き着ける様に置いて今日も誰も来ないであろう先程のバス停のベンチっポイ椅子にまた腰掛けた。(和製版カウボーイと言うべきやり取りみたいだった笑。)
冷たい山の風が、全身を洗う心地良く冷たいシャワーの様に感じて気持ちが良かった。
世間は仕事だ学校だと忙しくしている時間にまっ昼間の静かな通りでw、カシュッ❗️っと周りに響く様に缶のフタを鳴らし開け、赴くままにおもいっきり飲んだ笑。
久しぶりに喉が鳴った。
何というのか、勝ったゼ!という様な、フフン♪とした優越感がしてビールがいつも以上に旨く感じました✌️。
誰に対してでもないザマァ!な気分でしたw。真面目とかクソ喰らえや♪🤞。
〜、ハア〜あ、ヤレヤレ 、っと。
何が目的か、何故にそこまでやるのか、と、常日頃いつも思う訳ですが、
〜〜、、、、フー、、、〜〜
そいつはそいつか。
俺は俺だよな。
人を指差して笑うという事が生きる上でアンタらにはどーうっ、してもそれは必要だと言うのなら、もうさ、もう、好きにしろよ。人にはもう戻れないのだから。
その時が来たら俺はアンタらの事を睨め下げたりはしない。もう哀れんだりもしない。極刑に追い込む事もしない。そんな事をしなくてもいいと知ったから。(言っとくが他の被害者の人達の場合はそうは行かないからな!そりゃ知らんわ。その時にオマエラが泣こうが喚こうが俺ゃ知らん。)そして常時俺に仄めかしをしている連中もだ。
だから俺がここでオマエラを仄めかしてやるよ。
何故なら、アンタらは今、自分自ら地獄へと歩いてその道を確実に行っているのだから。
だから俺がどうしようも解決が出来ない世の常識ではあり得ない相手に対して本気で恨むとか、哀れむとかの意識をアンタらに向けるその必要も無いし、それは無駄だという事をアンタらの日頃の行いから学習したからね。
ある意味ありがとよ、血も通わないそんな悪い妖怪みたいなものに俺はならなくて済んだよ。
その事を喜びたい。森羅万象にも感謝したい。
そんな事を思いながらこの↑写真を撮りました。
と、一休みしている時にそう思う事も束の間、もう缶ビールを開けてしまい、目的の最寄りの駅までの残り3kmほどの道のりを再度ゆっくり歩き始めた。
目的の無人駅に着いて、やがて到着したガラ空きのローカル電車に乗り疲れも意識も解放した。
しばらく進んで車窓からふと外を見てみると、先程のあの相手が遠くからつっ立ってこちらをジッーっと見ていました。こちらの進む電車に顔を向けて。ほらな、やっぱりな
もう今更そんな事(現象)に驚く事はせず、慌てて写真を撮ろうとともせず、ただお互いに遠距離で目を合わせる様な形でその姿は消えて行きました。普通の人にこれを言ったところでだから何?ってなもんですよそりゃ、ええ、一般的には何でもない偶然な事ですよこれは。もしくは病院に〜とでも言うのでしょうが、もうそれも聞き飽き過ぎて私は今を生きてるんですよ。
ただ毎日この様な事を、同じ事をあり得ないほどにされたら事情は違います。
分かる人にしか分からない事だと1億回繰り返して言う他ありません。
そして他にも理由はあります。
普段この事を周りの人達に言うのかというと、そうは簡単に喋りません。今の所、被害者さん以外では6人ほどの柔軟な発想と理解力の有る人にしか話していません。
そうしないと本当にエライ目に会います。
そして証拠取りとして、その日街を歩いている時はその相手の容姿やそれまでの行動の要所要所は勿論証拠として録画してありますが一切公表などはしません。
私はこれを編集すらせず○○○の証拠だーあ!、などと記事や動画などに安易にUPする気はありません。というかまず編集の仕方がよく分からんし面倒いし、何よりもそれが何らかの訴訟時に一時資料にはならないという事を過去から知っているから。証拠取りだけに躍起になり過ぎて振り回されたくないです。
ねぺんさくんみたいにはなりたくないし、
かねやまさんみたいにも絶対になりたくはない。
(なってはいけない)
アレは絶対アカン!どうにか元に戻って下さい頑張れ
その日は暑い日だったのですが、車窓からも山の方から本当に凄く心地よい冷たい風が吹き込んで来て身も心もを洗ってくれている様に感じました。
だから備忘録としても今の自分の記念としてもこの↑様な写真を撮り記事にしてみました。
(いちよー、この妖怪 相手にもぷらいばしーとやらの侵害には当たらない範囲内を守ってます)
終わり
わいわ
t.iハ シナナイ! ガンバレミンナ!
自分もT.Iかな?と気付いた人へ
(参照)
ホントどーうっ、でもいい誤字脱字の見本とも言うべき私の過去(今も)の記事より
この当時↑は恐怖心や自分の言動を誤魔化すだけのポーカーフェイスで必死でした。疲れました。やがて自分をさらにぶっ壊されました。
もう大切なものなんて命以外に一つも残ってません。昔、娘がくれたお守りさえ分からなくされました。ここには書けない気が遠くなるほどの数の事が色々沢山あり過ぎました。
今もそれは強烈なものです。
今も苦しくて怖くてうずくまっている人がいるなら、どうにかして伝えたい。絶対大丈夫!などと無責任な事は言いませんが、生きてさえいりゃあそのうち状況は変わるさ!。
貧かろうとカッコ悪かろうと、いいじゃないですか、人並みにとか普通に〜とかよりも、今を楽しめる方法を自分で見つけて意地でも生きてやりましょうや。
みんなと繋がって〜○○を〜!、○○活動を〜!!と伝えて頑張ってらっしゃる方々も多くいるとは思いますが、まず無理だけはしないと肝に銘じてそれをやって下さい。あなたがそれが心地良いと思うのならやればいいし、疲れてまで意識を逸らされてまで、意地になってまでそれをやる必要は無いと断言します。(お断り:私はそうそう絶対とか言わないし断言とかしません。)
なんか違う、なんか不安、と自分が思うのならやらなきゃいいんです。 自分の直感、それが正解です。後悔しないためにも。
何か起こった時に誰もその責任なんか取らないし取り様もないからです。
まずは自分の直感を信じて自分の回復を第一に!と私は声をあげます。
周知活動をしてないからどうこう言う被害者さんがもしいたとしても、気にしない無理しない。
被害の詳細は十人十色、千差万別だと気づいていれば、各々の事情は異なって来る事ぐらい分かるはず。なんら不思議ではないはずです。
誰かと付かず離れずと色々あろうとも、そのうち後から少しずつ歩み寄るという方法だってあると記憶の片隅にでも持って置けばいいと私は思います。
わいわ. わいわNEO 02. わいわ TV 03.より