迷子のビーグル君☆ | ☆Tiny tiny's Story☆

迷子のビーグル君☆

今日、仕事帰りに一人でお散歩してるビーグル君に出逢いましたバフッ!

音符あなたのお家はどこですか~aya音符


リードなんて持ち歩いてないし、抱っこ出来る大きさじゃないし。。。どーしたコトかと途方にくれてたらワンコとお散歩してる人がキラキラ


交番方面に向かってお散歩していたので交番に知らせてほしいとお願いしましたダッシュ


あたしのお願いを快く引き受けてくれたお姉さんを待ってると近所のおじさんが出てきて。。。おじさんに事情を説明しましたバフッ!


『紐みたいなのがあればなぁ~んにゃ?


なんて半ばおねだりした感じにはなりましたが、お家に戻って持ってきてくれました、紐《笑》紐もらったうえにあたしの乗ってたチャリを止めさせてもらいましたてへ


そっから交番までお散歩~音符


途中交番まで行ってくれたお姉さんが戻ってきてくれて、お巡りさんが檻を用意してるとバフッ!


じゃ~このまま交番まで行ってみます音符ってコトでお姉さんにお礼を言ってさよならし、無事交番にたどり着きましたニコ


ワンコになれてなさそうなお巡りさんに犬種とか鑑札付けてるから市役所に問合せればきっとお家が分かるから!とかお話してたところに飼い主さん登場ニコキラキラ


『もし車にひかれたらと。。。』


あたしまで泣いちゃいそうでしたayaぐすん


でもホントに良かったラブ






ティニー達がもしも迷子になったら。。。


そんなことにならないように気を付けなきゃって改めて思いましたバフッ!


ビーグル君がもう迷子にならず、これからも家族と幸せに暮らせますように~ニコ



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