英語を話すために最も素晴らしい教材 | 豊中(大阪)で英語学校 /英語教育のスペシャリスト集団

英語を話すために最も素晴らしい教材

世の中に本当に沢山の教材が出ています。


私は昔、本当に英語で苦労しました。



ですから、いろんな教材も試してきました。


スピー○ ○ーニング

ド○ツピー

スー○ー エル○ー

マジッ○リ○ニング

ミミ○ッ○

エ○リデイ イン○○ッシュ


仕事上、接する機会もありますし、色々見させていただきます。


はじめから否定はしません。 なぜなら、良いものは良いと思っているからです。

つまり、理論が本当に正しいかどうかを実際にためし、効果がでるのかどうかを研究します。



ちなみに、聞き流すだけで英語が話せるようになるという触れ込みの教材は、初心者、中級には向いていません。 聞き流すというのは、ある程度英語力があり、耳を慣らすためだけに使用するのであればそれなりに効果もでます。 しかし、TOEICでいえば、最低800点くらいない人がこのような言葉を鵜呑みにすると非常に非効率的な勉強となりますし、どれだけやっても成果が出ない人も多々いるでしょう。


周波数にこだわる教材、つまり耳の機能を高めて英語を聞きやすくするという教材も増えてきております。 たしかに、これに効果がないとは思いませんし、論理性は通っています。 ただ、これをやったからといって、英語を話せるかというと全く目的の違う教材です。 あくまでもリスニング力を高めるための基礎値を上げるだけの教材に過ぎません。 


上記で一番教材として効果的なものは(目的にもよりますが)、スー○ー エル○ーで、これは直読直解のトレーニングを行うものですので、非常に良くできております。

ただし、この教材の弱点は、学習する上で明確なトレーニング方法が分からず、どのタイミングでどこまで行けばいいのかが不安になってくるため、もっと素晴らしい教材になる可能性は大いにありますが、初心者には少し大変な教材です。




それに対して、話すことだけに特化した教材としては、今まで出会った中で、この教材より優れているものは見たことがありません。 


「スピークアウト」です。


であった瞬間にビビッとくるほど、理論がトレーニングとしてプログラムされています。 しかも、非常に簡単な内容に見えるから不思議です。 


実際の「会話」とは何なのか?という定義から、ではどうすれば、会話ができるか、最も力を抜いて、最小の努力で、最大の効果を上げるためにはどうすればいいかをシステム化し、それを教材にしたものなのです。



実際に、上記のような有名教材の中から、いままで何度も挑戦してきたけど挫折したという方々から最近良く連絡をいただきます。 


なんで、いままで、この「スピークアウト」を世の中に出してくれなかったのかと。

アメリカに旦那さんの仕事で数年駐在していた方も、絶賛しています。


「いろんな教材で試して、現地でも英語を習ったけど、結局身につかず、全く話せないで帰ってきました。

むしろ、英語が嫌いになりかけていました。

日本に戻ってから、偶然この「スピークアウト」に出会いましたが、これをアメリカに行く前に知りたかった。」と。


残念ながら、スピークアウトが世の中に出たのは2年ほど前。 その時には既にアメリカにいらっしゃったようです。


 

とにかく、英語を話したいと思う方。


まずは詳細が書かれているので、以下から見てください。



もし、この教材を購入し、エリフェットでトレーニングの定着を図り、コーチングされ、モチベーションを保って英会話能力の急激な進歩を感じたい方は、是非当校へご連絡ください。


Tel:06-6846-5002


遠距離でクラスに通えない方は特にこの教材を一度ご覧いただければ幸いです。


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超速英会話スピークアウト(英語版)