私は基本的には神社で願い事の類は一切しません。
これは人それぞれなので正解はないと思うのですが、個人的にはあれこれと神前で考えていても周りが気になったりするので、神社で神前に立ったら作法をした後、静かに目を閉じ神様の御名をお呼びしたら、深い呼吸をして離れます。
しかし、この天満宮だけは別です。
言わずと知れた学問の神様。
菅原道真公。すなわち天神様をお祀りしたお社ですね。
私は参拝に上がった神社は、本殿だけでなく摂社や末社全てにご挨拶します。
その際に天満宮の祠やお社を見つけた際は、一つだけお願い事をします。
「世の受験生の皆が無事受験を受けれますように。痴漢にあったり、事故にあったりしませんように。」
とお祈りさせて頂いてます。
受験の時期になるとネットを騒がせる、「痴漢祭り」などの信じられないない言葉を目にします。
その日に賭けて学校が終わっても塾へ行き、休みも返上し若い貴重な時間を犠牲にして頑張って来たのに、心無い大人の一時の性欲を満たす為に弄ばれるなんて…
考えただけでも反吐が出ます。
後は去年福島であった、受験に向かう学生さんが
飲酒運転の車に巻き込まれて亡くなった事件もそうです。
なんで大人は身勝手な行動で、若い芽を摘むんでしょうか?
私個人の力では到底防ぐ事は出来ませんが、せめて天神様にお祈りする事しか出来ませんが、只の一つ天満宮ではお祈りをさせて頂いてます。
不名誉でしょうが、崇徳天皇、平将門と並ぶ日本三大怨霊の菅原道真公です。
きっと菅原道真公も何かと不義理を果たされ無念の後、没されたのですから同じく痴漢や事故等の不条理を与える輩には相応の罰を与えてくださるでしょうから。
