こんにちは。いわみやです。
わたしには、4歳のころに離れて暮らすことになった母がいる。
4歳までは一緒に過ごしていたらしい。
でも、まったく記憶にはありません。
その母の存在を知ったのは小4か、小5か・・・それくらい。
でもね、うすうす気付いていたの。
小学生になる頃には、一緒に暮らしている女性は
きっとわたしの生みの母ではないことに。
わたしの記憶にある「母」は、父の再婚相手。
その女性との暮らしは、悲しく、さみしいものだった。
親の愛なんて、知らない。そんな感じだった。
小5で、生みの母と再会できたとき
記憶にないのにも関わらず、すごく安心したんだよね。
受け入れる、深いなにかを感じたんだ。
今でも、生みの母の存在はわたしをわたしらしくしてくれる。
再会できても、一緒に暮らしたことはありません。
離れていて、2年に1回、会うかどうかくらいです。
それでも、母がいるだけで
生まれてきてよかった、生んでくれてありがとうと思えるのです。
こんなふうに思えるようになって、幸せです。
がんばって、歯食いしばって、それでも歩いてきたから。
そんなわたしの過去があるからこそ。
ありがとう。