『東証大引け 反発、一時700円高 戻り待ちの売りで伸び悩む』
7日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比35円13銭(0.16%)高の2万1645円37銭だった。6日の米国株が下げ止まり、日本株に対しても投資家心理の悪化に歯止めがかかって買いが先行した。一時は上昇幅が700円を超え節目の2万2000円を上回ったが、午後になると戻り待ちの売りも出て急速に伸び悩んだ。
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もし今日の終値が昨日の終値21610.24円を下回っていたら『下放れ二本黒
』になるところでしたが、ギリギリセーフで『陰の陰はらみ』になったと考えてよいのでしょうか?
しっかり『底』を固めるために、美しい『Wボトム』が訪れることをを期待しましょう(*^.^*)
