【南米のオオアリクイ、自動撮影調査】


落ち葉を嗅ぎ回るオオアリクイ。ブラジルのマナウスでカメラトラップ(自動撮影装置)調査により撮影された。コンサベーション・インターナショナル(CI)によると、食虫哺乳類や小型哺乳類は、生息地が破壊されると真っ先に消えていくという。