【「世界一の豊胸モデル」手術失敗!胸しぼんで絶望、自殺図る】


「世界一の豊胸手術美人」を自認する31歳のブラジル人モデルが、手術失敗で胸がしぼんで絶望、
「薬を大量に飲んで自殺を図った」と英大衆紙「ザ・サン」が報じた。モデルは、テキサス州在住のシェイラ・ハーシェイさん(31)。

 シェイラさんは「大きいことは美しいこと」と過去に30回も豊胸手術を受け、「38KKKカップ」という大きさにまで胸を膨らませた。

 だが昨夏、さらに大きくしようとテキサスの病院に相談したところ、「これ以上は危険」と断られ、母国ブラジルで手術を受けて細菌に感染し、
インプラントをすべて摘出。すっかりしぼんだ胸で精神的に不安定になり、「こんな小さい胸の私は私とはいえない」などと口走っていた。

 家族の反対をよそに近く38KKKを取り戻す手術を受ける予定だったが、薬を大量に服用。「自殺を図ったのはこの2カ月で2度目で昏睡状態」という。
ただ、すでに意識を回復したとの情報もある。あなたは、彼女の気持ちが分かりますか?



こんにちは。

むぎです。

う~ん、本人の気持ちですからね・・・。

ただ、人工的に体を細工するのは、どんなものでしょう?

特別な事情があれば別ですが、自然が1番だと思います。

のほほんです。