いつも、ご訪問いいねありがとうございますおねがい


またまた間があいてしまいました、、、、えーん

気長にお付き合いいただけたら嬉しいです照れ


ネットで調べれば調べるほど
❮ 卵巣がん ❯
の疑いが濃厚になり落ち込む、、、、
更年期が原因だと思っていた症状が卵巣がんの症状にも当てはまる事に、無知とは恐ろしい、、、、我慢強いのは褒められた事ではない、、、、と思い知るショボーン

【 卵巣がんはタチが悪い事が多い 】
その言葉に、何もない砂漠に放り出された気分になった、、、、

旦那は、『まだわからないよ、悪性だって決まってないし、、、、もう調べるな、、、、』
と、、、、

そんなこと言われてもねぇ、、、、ショボーン

●●●病院の予約の日までは約一週間。
紹介状を書いてくれた先生の話ぶりや、ネットの情報からすると、入院、手術は必須のようなので、今、私に出来ること、、、、しておかねばならないこと、、、、を考えた。

探し物の下手な旦那と子供たちに、後であれとこれを持ってきてと言っても、ろくに探しもしないで
「無いよ~~~」
と、言われるのが想像できたので、病院のホームページを見て、入院に必要な物をカバンに詰める事にした。
いろいろな先輩方のブログを読み、入院に有って良かった!という物をピックアップした。

ほとんど食欲が無く、少し動いただけでも息切れがするので、洗濯・手抜き料理・簡単に掃除、、、、それだけで精一杯で全く進まない、、、、

それでも数日分の下着、タオル類、かかとのある靴、洗面用具、S字フック、洗濯バサミ、ウエットティッシュ、小さなペットボトルに詰め替えた柔軟剤入り洗剤等を詰めた。
当日は、スマホの充電器を忘れないようにメモを書いてカバンにクリップで挟んでおいた。

数日かけて、その都度思いあたる物をカバンに詰めた  、、、、 放り込んだが正しいかなキョロキョロ

そして、予約の日になり、主人と●●●病院ヘ、、、、