金曜日は築地本願寺のランチタイムコンサートへ行ってみた。


今回はパイプオルガン上納40周年コンサート。日本でパイプオルガンが一般に知られるようになったのはNHKホールができてパイプオルガンが設置されてからでしょうけど、それ以前から築地本願寺にはパイプオルガンがあるのですね。お寺にあるのも異例ですが、香の香りとパイプオルガンの音色の組み合わせも悪くないw。キリスト教の教会における讃美歌に触発されて音楽を導入した築地本願寺らしい。


今回は40周年記念なので、プログラムも通常のオルガン曲より親鸞聖人の和讃に曲をつけたものや浄土真宗関係の曲が多かったです。まあ私の実家は浄土真宗なので、問題ないですが。


プログムルをコピペ。


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演奏/山本 久美子(オルガン)・青山 恵子(メゾ・ソプラノ)

1.小林一郎作詞・山田耕筰作曲:仏教徒の歌

2.真宗各派協和会制定、公募による歌詞・島崎赤太郎作曲/菊池雅春 オルガン版編曲

(2009年度フェリス女学院大学音楽学部宮本研究室委嘱)

浄土真宗宗歌 

3.親鸞聖人和讃・平田聖子作曲:子の母をおもうがごときにて

4.長洲忠彦作詞・作曲/菊池雅春 オルガン版編曲

(2009年度フェリス女学院大学音楽学部宮本研究室委嘱)

いつくしみ~ふりそそぐ光~【平成17年仏教伝道協会主催新作募集 第1位入賞作品】



演奏/小島 弥寧子(オルガン)

5.A.de カベソン:ミラノ風ガリヤルダによる変奏曲

6.親鸞聖人和讃・日高脩作曲:きよけきひかり

7.近藤 岳:薄紅の刻(うすくれないのとき)【2010年本願寺築地別院委嘱作品】



演奏/伊藤 繁(オルガン)

8.伊藤完夫:前奏曲「平和への祈り」

9.伊藤 高明:日本の童謡によるメドレー


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通常の曲は1曲だけ。それもバロック期ではなく、ルネサンス期の作品。


ちなみにプログラムの裏表紙に40年前のプログラムが載っていた。


テュルシスのブログ



最初のバッハの「トッカータと追覆曲」ってw?こりゃオルガンの定番曲「トッカータとフーガニ短調」ですね。「フーガ」を「遁走曲」と呼ぶのは聞いたことがありましたが、こんな呼び名があったとはw。しかし、「トッカータ」とか「パッサカリア」はそのままなのになぜに「フーガ」だけ日本語表現??