本日は、学校サポーターの2日目。授業は理科メーンで、授業見学や実験補助をさせていただいている。去年1年間は、学校インターンシップで色々勉強させていただいたが、未だに呆れるような失敗をしている。以下、本日の失敗一覧。
1. 時間の使い方を間違えた。今年度、初めて入る1年生の理科の授業。ほとんどの生徒と初対面。授業時間が始まっても、先生はプリントをコピーしていたため、少々時間があった。その間に、自己紹介をすれば良かったな。
2. 生徒が理科室で上体起こしをやっていたのを、注意しなかった。というより、注意する必要性を感じていなかった。大問題である。普通に考えて、何が落ちているか分からない理科室に、体を付けるのはとても危険である。そんな超常識を、俺自身が認識していなかった。これは、めちゃくちゃ恥ずかしいことだ。
3. 学校敷地内の植物観察の時、あまりにも植物名を知らなかった。生徒に聞かれて答えられたのは、オオイヌノフグリとカラスノエンドウくらい。セイヨウタンポポとカントウタンポポの区別も、ヒメオドリコソウとホトケノザの区別もつかない。理科教師を目指す者として、非常に情けない。
4. 授業が始まっても止まない私語を、注意しなかった。注意するように意識しているが、つい生徒の話に乗ってしまうことがある。やれやれ、教師としての自覚が足りないのではないか。授業モードへの切り替えを促さなければならない。
5. 生徒が実験レポートをまとめているときの机間巡視で、細かい内容に注目してしまい、クラスの全体像を把握できなかった。一番に気にするべきは、生徒が取り組む課題が存在するか、すなわち、レポートを忘れてきていないか、結果がきちんと記入されているか、だと学んだ。だから、考察のまとめに取り組んでいる生徒はとりあえず良しとして、課題に取り組む上で何かしらの問題を抱える生徒をいち早く発見し、速やかに対処しなければならない。
6. 学校サポーターとしての仕事をしているとき、その場にいた生徒から「これで、お金もらってんでしょ?」と聞かれたが、答えに戸惑ってしまった。「確かにもらっているが、お金をもらうために働いているわけではない」ことをきちんと伝えるべきだった。
同じ失敗を二度と繰り返さないようにしたい。