レイチェル・カーソンの論点・主張


①農薬の短期的効果ではなく

長期的毒性効果を問題にした


②個々の農薬の許容量ではなく

吸収・蓄積される総量の毒性(複合汚染)を警告した


③農薬の追放ではなく

正しい害敵コントロール(不妊処理など)や

限定された方法(局所散布など)を訴えた


④農薬に対する昆虫の耐性獲得を警告した


⑤農薬の毒性試験の不備を指摘した



アウレリオ・ペッツェイとローマクラブの主張・論点


現在のまま 人口増加や環境破壊が続けば

資源の枯渇や環境の悪化によって

100年以内に人類の成長は限界に達する


破局を回避するためには

地球が無限であるとする従来の経済の在り方を見直し

世界的な均衡を目指す必要がある



シーア・コルボーンとウィングスプレット宣言の主張・論点


地球上に広がった多様な残留性合成化学物質が

食物連鎖によって濃縮されて体内に取り込まれ

野生生物あるいはヒトの内分泌系の作用を攪乱して

性発達から行動・知性・免疫系の働きに異常をもたらし

次世代に悪影響を及ぼす