今日、テレビのニュースを見ててあることを思い出した。
『そうか...もう4年になるのか...。年月が立つのはこんなにも早いものなのか』と。
4年前の今日は、2005年4月25日。
当時のテレビを通してであるが、その日の尼崎の天気は良かったような記憶がある。
なにもなければいつもと変わらない普通の日々が送れたであろう”5418M”列車の乗客達。
だが”コト”は起きてしまった。
鉄道に興味がある・なしに関わらず、誰もが知っている大事件。
確か1年前もニュースを見て『もう3年か』と思い出した気がする。
あいかわらず記憶力が低い自分を戒めながら、逆に、3・4年経てば事件に何のかかわりもない一般の人たちはこうも簡単に忘れることができるのか、と恐ろしくなった。
悲しいことやつらいことを忘れようとする、人間の生き物としての本能なのだろうか?
しかし、遺族の方々、負傷した方々はいまもなお事件の後遺症に苦しんでいる。
私は尼崎とは程遠い地に生きているが、同じ時間を生きていることに違いはない。
ことさら私は、ただでさえ鉄道に接する時間が多いのだから。
5年後は決して忘れないようにしよう。
以上。
参考資料:http://www.kysd.net/fuku42501a.html