金太郎とED75 | 万里一条鉄

万里一条鉄

鉄道・カメラ・旅行まみれな日常を、ひたすら書き留めていくブログです。

 11日に、JR貨物から来年に新製される機関車についての情報が公表されました。

それによると、平成21年度は今年度+3両分の27両が新たに配備されるようです。





配置予定は以下の通り。


(1)電気機関車
 ①EF210 → 9両(東海道・山陽)
 ②EH500 → 4両(東北・津軽海峡・山陽)
 ③EH200 → 3両(中央・篠ノ井)
 ④EF510 → 4両(東海道・北陸・湖西・信越・白新・羽越・奥羽)

(2)ディーゼル機関車
 ①DF200 → 7両(函館・室蘭・千歳)





我がホームグラウンドである東北本線には、力持ちな「金太郎」が4人も来るようです。



しかしその一方で、先輩機関車であるED75は、いよいよ「虫の息」状態になりそうです。(最近は金太郎の代走などで、稼働率は結構高いようですが・・・・・・・・)








私「駅長の孫」は、国鉄が分割解体された翌年に生まれたので国鉄時代にはゆかりがないのですが、当時はまだまだ国鉄タイプの列車やら機関車やらが第一線で活躍しており、また初めて出会った機関車がED75とDE10?(記憶があいまい)だったこともあって、幼かった私にとってED75は非常に親しみやすい存在でした。





そのED75の生涯もいよいよ最終局面をむかえ、近い将来、その活躍に終止符が打たれる日が近づいているのです。



非常に残念なことです。




しかし、「老兵は死なずして、去るのみ」という言葉があるように、たとえ第一線を退く時が来たとしても、JR貨物さんは安易に廃車解体などせず、線路が見える場所に永久に静態保存して頂きたいと思います。そして彼には、後輩である「金太郎」の働きっぷりと鉄道の安全をいつも、いつまでも、見守っていて欲しいのです。




これより下は読み飛ばしてもらって構いません。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


もし私がアラブ石油王なみの金持ちであったなら、間違いなく“ED75博物館”のようなものを建築させて、可能な限りのED75を買い取って保存することでしょう(笑)。

場所はもちろん線路のすぐ脇で、無料でいつでも誰でも気軽に来れる、公園みたいな場所にしたいと思います。(セキュリティーはアル○ックにお願いして24時間監視してもらい、イタズラや落書き、盗難を防止します。)




以上、私の個人的な妄想でした(笑)。お付き合いいただき誠にありがとうございます。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\











↓JR貨物「平成21年度の機関車の新製について」
http://www.jrfreight.co.jp/press/pdf/200806-02.pdf