つれづれ日和~時々アロマとフットケア~

つれづれ日和~時々アロマとフットケア~

日々の暮らしや趣味などと、アロマテラピーやフットケアの講師やセラピストとして活動も綴っています。

メキシコに到着した翌日、世界遺産の街グアナファトを訪れました。

 

グアナファトはメキシコ中部にあり

妹が住む「アグアスカリエンテス」からは車で1時間30分ほどです。

スペイン植民地時代のコロニアル建築によるカラフルな街並みが有名です。

「ピピラの丘」から見たグアナファトの街並み。

カラフルでかわいい家がぎゅっと詰まっていて、いつまでも眺めていられます。

 

 

ピピラの丘に建つ「ピピラの記念像」

メキシコ独立戦争の英雄ピピラの像は、石板と松明を手にしています。

 

ピピラ公園から街に下りるのには徒歩も可能ですが

その道の治安があまりよくないとのことで、ケーブルカーを使用。

 

ケーブルカーからの眺め。

 

フアレス劇場

メキシコの屈指の美しさを持つ劇場と言われています。

 

ピピラの丘から、真っ先に目に入る黄色の教会「グアナファト聖母大聖堂」。

逆光なのが残念。

 

 

有名観光スポット「口づけの小道」

人がぎゅうぎゅうです。

 

メキシコの一番の有名人は何といってもフリーダ・カーロ!!!

その夫「ディエゴ・リベラ」の博物館は

建物の写真を撮り忘れるくらい、街にひっそりとありました。

 

特別展でエッシャーの作品も展示されていたので
最初、「ディエゴってこんな作風だったけ???」と混乱してしまいました(笑)
ディエゴの人生を辿り、作品もたくさん展示されていて見ごたえのある博物館でした。

 

こじんまりとしたカラフルな街並は、歩いて観光するのにちょうどよいです。

 

 

 

 

 

 

なんかよくわかんないけど、メキシコ的

 

犬もそのあたりで寝転がっています。

 

ランチはキッシュやガレットのフレンチ的なカフェへ。

 

 

こちらのショーケースからキッシュを選んで、2階のレストランで食べます。

 

キッシュにフルーツや野菜、パスタが添えられていて見た目もきれい。

もちろん美味しかったです。

 

中学生の甥が頼んだパンケーキ。

 

メキシコの食事の感想は、何を食べても美味しい!!ですが

メキシコあるある「注文した物の1つは忘れられる」

この日も妹の旦那さんの頼んだものが忘れられました(笑)

これぞ「Porque Mexico!」。

 

 

グアナファトの治安について

私の印象は治安は良いという印象でした。

ヨーロッパのようなスリに狙われているという緊張感もなく

リラックスして街を歩くことができました。

 

しかし、やはりメキシコ!

私が行く少し前までギャングの抗争があり

駐在家族に「行ってはいけない」と注意勧告がでていたそうです。

私が行く頃には解除されていたのですが

車を運転する妹の旦那さんから言われたのは

「途中、治安の悪いところを通るのでノンストップで行きます」

途中のお買い物やトイレ休憩はNG!

 

確かに、高速道路の州と州との間には検問所があり

銃を持った警察官が待機していました。

 

やはり海外、日本とは違う警戒感と緊張感は常に必要ですね!

かなり前の話ですが2025年2月~3月に、妹を訪ねてメキシコへ行ってきました。

 

 

メキシコへ行ってきたというと

メキシコは怖い国でしょ???とか

大丈夫だった???とか聞かれますが

よい意味で思っていたのと全然違ったので

そんなメキシコの魅力をお伝え出来たらと思います。

 

 

羽田空港より、ダラス空港乗り換えでメキシコのアグアスカリエンテス空港へ向かいます。

メキシコ行きだからか、ネットでの事前チェックインができませんでした。

余裕をもって空港に行きましたが

航空カウンターに1時間以上並びました。

もしもメキシコに行く予定のある方は

かなり時間に余裕を見てお出かけすることをお勧めします。

 

 

なんやかんやで出発ロビーに到着。

 

 

無事に飛び立ちました。

 

 

 

ディナーはハンバーグと鶏肉から選べます。

私はハンバーグを選びました。

と、白ワインのミニボトル(無料です)

 

朝ごはん的なトマトパスタ。

 

行きはJALで行ったのですが

ひっきりなしにCAさんが席を回り

アイスクリームやらなんやら配ったりサービスがとても充実しています。

そこは好嫌いが分かれるかもしれません。

私はとても良いと言われているJALの座席はお尻と合わず

最後の数時間は痛くなりました。

(帰りのアメリカンではお尻は痛くなりませんでした)

 

 

ダラス空港に到着。

旅慣れていない私には恐怖の乗り継ぎです。

乗り継ぎ時間は2時間30分ほど。

 

まずは入国審査です。

私たちは黄色い矢印の部分に進みます。

 

麻薬犬の前を通ったり長い入国審査の列を抜けました。

 

ダラス空港はハブ空港なのでとても大きく

スカイリンクというAutomated People Mover乗って移動します。

 

 

 

ダラス空港で要注意なのは

出発ゲートがコロコロ変わること。

最初はDだったのに、Eになり、最終的にDから出発となりました。

 

アグアスカリエンテス空港行きの飛行機

 

アグアスカリエンテス空港に到着。

迎えに来てくれた妹と無事合流できました。

 

60歳を過ぎて何が嬉しいかというと

映画館(一部を除く)で、いつでも映画を1300円で見られること。

この特典を受けたくて、60歳になる日を指折り数えていたくらいウインク

 

 

ということで

ふらりと「鬼滅の刃 無限城辺 第一章 猗窩座再来」を見てきました。

平日11時~の回は多少お席に余裕があります。

お仲間・・・お一人様シニアおばさんもけっこういました。

鬼滅は広い世代に人気がありますね~。

 

入場特典の胡蝶さんと童磨のイラストボード。

館内に入るときぱっと渡されて、こんなのいただけるんだ♪嬉しかったです。

しばらく家に飾っておきます。

 

 

やはり多くの方がおっしゃるように、映像の美しさには圧倒されます。

無限城の無限ぶりは、漫画で想像していたよりずっと無限でした(笑)

 

 

ここからはおばさんの独り語りです。

 

すごく個人的に心に残ったのは

善逸と獪岳の闘いの善逸の独白。
猗窩座や童磨とくらべて、あきらかに小者の獪岳。
小市民の私だから、獪岳がらみがピンとくるのかもしれません。

 

 

「心の中の幸せを入れる箱に穴が空いているんだ

どんどん幸せが零れていく

その穴に気づいて早く塞がなきゃ

満たされることは無い」

 

 

そんな人、身の回りにもいるなと。

きっと第3者から見たら、恵まれた人生。

だけど、ずっと何かに渇いていて、何者かになりたい自分を追い求めている。

きっと、幸せを入れる箱に穴が空いてるんですね。

 

自分もあまり人のことは言えないけど

人生長く生きてきて気づいたことがあります。

幸せを入れる箱は、けっこう小さいんじゃないか。

たくさんの幸せが押し寄せてきたとき

箱に入りきらず、溢れ出てしまう。

溢れ出て流れて行ってしまう幸せは忘れられがち。

 

 

自然災害や飢え、戦争など苦難の歴史がずっと続いた

人間の営みの中で

不幸を入れる箱を大きくした分

幸福を入れる箱が小さくなったのではないか。

 

だから、獪岳だけじゃなくて

幸せそうに見えても、そう感じていない人は案外多いんじゃないかな。

 

 

ふと、今気づきました!!

鬼滅の鬼はみ~~んな猗窩座や童磨も気仏事無残も

「幸せを入れる箱」がぶっ壊れていますよね~~~。

 

幸せを感じる力、大切だわ!!

 


鬼滅の刃は、映像の美しさやストーリーだけじゃなく

けっこうセリフの1つ1つが哲学的だな~と

漫画を何回も読み直したりします。

 

 

 

私が一番好きなセリフは

炭治郎の「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」なんですが。

私も長女なんで(笑)

毎年夏に、友人との集まりで館山へ出かけています。

 

今年は館山城(八犬伝博物館)で

「八犬伝プロジェクト 南総八犬伝~宮田雅之と辻村寿三郎 ふたつの八犬伝~」

が特別開催されていることを知り

NHKの人形劇「新八犬伝」が大好きだった私は

これは絶対行くべき!!と行ってまいりました。

 

NHKの人形劇「新八犬伝」は、1973年4月から1975年3月まで約2年間にわたり放送された人形劇です。

昔のテレビ番組は、放送期間が長いですよね!

60歳前後の方は夢中で見ていた方が多いのではないでしょうか。

私もその一人、毎日の放送が楽しみでした。

 

館山城の1階はカメラ撮影NGでしたが、2階は撮影OK!

辻村寿三郎氏の劇中で活躍した人形が、展示されています。

人形は思っていたよりも大きかったです。

7

 

伏姫。

子ども心に、伏姫と八房(犬)の関係性が良く理解できず、大人になってもよくわかないです。

 

そして!!怨霊玉梓!!!いまだにラスボス感すごいです。

だいたい宙を舞っていたような。

 

恋焦がれた犬塚信乃様。今見てもイケメンでした。

また再会できる日が来るとは・・・感無量です。

 

ひそかに押していた犬川額三様。

目立たないけどイケメンでで、穏やかで控えめな性格も大好きでした。

 

美少女でも通用するイケメン!犬阪毛野様。

2024年に公開された映画「八犬伝」(もちろん見ました(笑))では、板垣李光人くんが演じ納得でした。

 

押しの3人が見られて、大満足。ほかの犬士のみなさまごめんなさい。

8犬士でしたが、7犬士しか展示されておらず・・・たぶん、犬江新兵衛の人形が無かったのかな。

個人的には犬塚信乃の恋人浜路の人形が展示されていなかったのが残念でした。

かんざしや花が飾られた日本髪が子供心をくすぐり、浜路さんの絵をよく描いていました。

 

 

展示会場で当時のテレビ放送も見ることができます。

上映時間40分にドン引きする人続出でしたが

初回と何回目かと最終回3話が放送されていて

私は記憶がおぼろげだった3話のみ視聴しました。

 

懐かしのオープニング曲。

なんと語りは坂本九ちゃん。

忘れていたのでうれしい!!

いつの間にか、九ちゃんよりずっと年上になってしまいました。

 

最終回は、八犬士が集まりごちゃごちゃして、玉梓が消えたという記憶しかなかったのですが

そうかそういう内容だったのかと・・・

子どもの頃の忘れ物を見つけ出した気持ちです。

このテレビ放送は、以前常設展でも見ることができたので

いつ館山城に行っても視聴できると思います。

 

天守閣からの眺め。

 

館山城の入場券400円で、館山市立博物館も観覧できます。

博物館には、現実では八犬伝とは全く関係のない戦国大名「里見氏」や館山市の歴史を知ることができます。

特に館山の歴史は興味深かったです。

私のイメージは避暑地で別荘地という印象があったのですが

東京湾の入り口に位置する館山は、江戸時代から第二次世界大戦まで軍事的に重要な役割を果たしていたのですね・・・。

 

お時間のある方は、ぜひ、拝観してみてはいかがでしょう。

 

 

 

「八犬伝プロジェクト 南総八犬伝~宮田雅之と辻村寿三郎 ふたつの八犬伝~」は

前期2025年7月19日~8月31日

後期2025年9月6日~10月26日

の日程で開催されています。

大阪・関西万博を満喫した翌日

子どものころに大阪万博へ行った夫のたっての希望で

1970年に行われた大阪万博の記念館「EXPO’70パビリオン」へ行きました。

 

EXPO’70のある万博記念公園に到着すると太陽の塔が出迎えてくれます。

 

 

 

EXPO’70パビリオンは、開催当時は鉄鋼館として使われていました。

 

 

館内には当時の様々な資料や模型がたくさん展示されています。

 

 

 

スペースシアターでは、当時の最新技術を使用し音楽とレーザー光線によるショーが再現されています。

客席に入ることができませんが、今見ても迫力があって面白かったです。

 

2023年に増設された別館へ向かう廊下。

スターウォーズの映画に出てくるような懐かしいSF感。

なんかいいんですよね~~。

 

別館には、大阪万博当時、太陽の塔の頂部に設置されていた「黄金の顔」が展示されています。

当たり前ですが、大きいです。大迫力です。

ボランティアの方の説明では、この「黄金の顔」は色々な所に出張することもあり、運送のためにバラバラにして組み立てるを繰り返していたそうです。

 

私が一番興味深かったのは

ホステスと呼ばれた女性たちのユニフォームの展示。

(写真を撮り忘れたので、パンフレットの写真です)

最先端のファッションだったらしいのですが、どのユニフォームもとってもスカートが短い!!!!

今は、どのユニフォームもアウトなんでしょうね。

55年前のの人は、このスカートの短さがアウトになる世の中が来るとは夢にも思わなかったでしょう。

さて、55年後はどんな世の中で、どんな価値観になっているんでしょう。

生きていないと思うけど、私の想像をはるかに超えた未来になるんだろうななど

色々と考えてしまいましょう。

 

常設展のみの見学だと入場料500円です。

リーズナブルだけど、たっぷり見ごたえがあります。

大阪・関西万博に行かれた方も、足を延ばして万博記念公園に行くのもおすすめです!