石巻の冠水する地域を
調査していましたが、
その帰りに撮ってきた
写真です。
市場近くの港です。
↓
未だにタンクが
防波堤に乗ってました。
調査していた地域も
冠水する地域でした。
満潮時刻を気にしながら
調査しており
満潮前には
冠水しないところまで
戻ってこなければ
なりません。
冠水すると
膝上まで水が上がります。
まだガラスの破片などが
散乱していますし
凹凸も著しいので
冠水している
道路を歩くには
とても危険です。
そんな中でも
自宅2階部分が残っている
住民は戻ってきている方も
少なくなくないのが
現実であり、
不自由な生活を
過ごしておりましたが
みんな元気に明るく
調査にも快く
協力してくれました。
調査にご協力
くださりました皆様には
感謝しております。
ありがとうございました。
インターネットも使えず
電話の一般回線も
復旧していません。
80歳過ぎのおばあさんも
今回の震災で携帯電話を
持つようになってました。
まだ住めるような住居ではなく
仮設住宅に申し込んでいましたが
「生まれ育った土地に戻りたい」
と言って
避難所から片付けに来てる
老夫婦もいました。
その家は築1年。
なのに
1階の窓や玄関が
津波ですっかり抜けており
とても風通しの良い
住居でしたね。
おじいさんは
ひまわりの種を買ってきてて
その種を植えると
言ってました。
ボランティアさんたちに
「この花が咲くころに
また来てね。」
と言ってました![]()
震災があったからこそ
全国から来ている
ボランティアさんなどとの
出会いがあったと
ひまわりの種を
握りしめながら
お話をしてくれました。
ひまわりの花
必ず見にきますね~
と約束してきました![]()
そんな調査していた
地域では
行方不明者の
一斉捜索が行われており
数体のご遺体が
発見されたそうです。
~この3日間で感じたこと~
子供たちの
メンタルケアが必要です。
在宅被災者の
調査が始まりました。
少人数で調査であり
どれだけ数が集まるか
分かりませんが
内容の濃い調査です。
石巻専修大学の先生と
話し合い
数をこなすのではなく
きちんとした状況を
聞き出すよう
1件に対して
じっくり時間を
かけることに
なりました。
話したいことを
全て話して
いただいてるので
1件につき
30分~120分
かかります。
果てしない調査ですが
2メートル以上も
水が上がった地域であり
未だに満潮時には
冠水する地域です。
今日も夕方には
冠水しました。
調査結果は
『フェアトレード東北』の
Blogにて報告が
あるかと思いますが
フェアトレード東北は
スタッフや
ボランティアの
人数不足で
メールの返信や
Blog更新も
遅れています。
次々と来る
支援物資の整理
1台しかない車での
物資の配達
事務所での配給
そして
在宅支援もあり
毎日余裕なく
時間がバタバタと
過ぎ去ります。
お手伝いに行って
フル活動しても
終わらない…
終わりも見えない
活動です。
物資を提供されてる
方々には
報告が遅くなり
ご迷惑を
かけていますが
物資、食料は
在宅で困っている
方々へ
キチンとお渡しを
しています。
今回も調査を始めて
困っていた方には
明日物資や食料を
私の手で
お渡しして
きますね。
今日のみの
在宅調査で分かった事。
1階が流され
2階で生活してる
方々の中には
炊事も出来ず
配給されてる
パン、牛乳、
お弁当のみの食事に
なっています。
なので
高血圧や糖尿病を
患っている方は
悪化していたり
医療機関も
徒歩圏内になく
タクシーで
行っており
住宅修繕に
お金がかかって
いるので
タクシー代は
大きな負担に
なってました。
近くにスーパーも
開いてなくて
車がないと行けません。
一人暮らしの
高齢者は
買い物にも行けないため
配給に頼らなきゃ
いけないのです。
この調査で
早急に医療へ
繋げなきゃならない
ケースもあり
明日の朝1番で
病院へ連れていく
ことになりました。
時々様子を見に
行ったほうが
良い方もいます。
本当に大変な
ご家庭ばかりでした。
また明日も早起きして
石巻へ行ってきますね

フェアトレード東北に
取材に来ていた
池上さんと加藤さんです。
とても心優しいお二人です。
さすがに今日は
お疲れのようでしたね。
取材に来ているのか
ボランティアに来ているのか
分からなくなるほど
お手伝いをいっぱい
していただいています。
次々と出てくる事に
快く手を貸してくださり
とても助かっております。
本当にありがとうございます![]()
池上さんの書いた本です。
↓
まだ読んでませんが・・・
時間のあるときにでも
ゆっくり読ませていただきます。
火曜~木曜に
石巻入り予定でしたが
今週はずっと石巻入り
することになりました。
色々とありまして・・・。
スケジュール調整
大変だわ~(>д<))
メンタルケア事業を
開始するので
来てほしいと
ある行政より
正式に依頼が
きました。
来月から
毎週金曜日に
行うんですが、
第二金曜日のみ
精神科医が入り
私は
残りの金曜日全て。
ボランティアの講師も
兼務らしいけど
全ての予定は
市に任せました。
市独自で開始するのは
仙台市は別として
宮城県初では?
依頼の段階なので
正式決定し
開始されたら
どこに入るのかを
ご報告しますね

石巻入り前に
映画上映会場の
下見に行くので
早起きしたけど
4号線は渋滞中

そんな車の列を
見ながら
震災後の3ヶ月を
振り返っていました。
震災により
新たに始めようと
していた事が
全て流れてしまい
一時は
どーしようかと
悩む日もありましたが
悩む暇あれば
出来ることをやろう

と動いてきた
3ヶ月間
フリーだからこそ
出来る事が
いっぱいありました

お金にならない
ボランティアばかり
でしたが
皆様の温かい
活動資金により
今もなお活動を
続けられています。
本当に
ありがとうございます

感謝の気持ちを
持ちながら
今日も
頑張ってきますね

フェアトレード東北で
お手伝いしてきました

豚汁が焼きそばに
変更なったり
朝からバタバタして
15時半に終了。
私は炊き出し班で
焼きそば作りを
してましたが
150人は来ていたとか。
取材に来ていた
カメラさんも
一緒に焼きそばを
作ってもらって
さらに
石巻の法務局に
仕事で来ていた
司法書士さんも
炊き出し班へ

私も炊き出し予定では
なかったはずですが

人手不足に
準備不足で
よく出来たもんだ

と思います。
田んぼより
疲れました

今もまだ
手には
焼きそばのニオイが
染み付いてます

石巻~仙台
2時間もかかりました


石巻で炊き出しします

炊き出し用に
愛知県の
オインク豚の
お肉が無事に
届きました

またまたご支援を
ありがとうございます

いつもいつも
ありがとうございます

お肉切る係は
私になりそう

在宅支援も
入ってるから
炊き出し会場まで
行けるんだろか?
石巻に行ける日は
限られてるから
在宅支援が優先です。
気をつけて
行ってきます

東京から AMIY MORI さんたちが
また来ます。
予定なので、
緊急的に変化することも
あるかもしれませんが・・・
6月25日~6月28日を
予定しています。
会場確保でご協力くださっている
各行政担当者の方々
ボランティアセンターの皆様
いつもありがとうございます
すべてが正式に決まり次第
またご連絡します。
「いづい」は
宮城の方言らしいですが
宮城県人の私としては
標準語のように
使っています。
「いづい」は「いづい」
意味を聞かれても
色々な場面で使うので
何とも言えないですね。
「いづい」使用事例
1) Tシャツを前後反対に
着ている人を見たとき
「いづくない?」
⇒「あっ・・・いづいと思ったら
反対だったのね。」
2) 一人掛けの椅子に
無理やり二人で座っている
人たちを見たとき
「いづそうだね」
⇒「全然いづくないよ
」
3) 右手で電話の受話器を持ち
左耳で聞いている人を見たとき
「いづそうだね。」
4) 子供が変な格好で寝て
いる姿を見たとき
「いづくないのかな?」
5) 右足にサンダル、左足にスニーカー
などと、左右別のものを履いている
のを見たとき
「いづくない?」
などという場面で使いますが
その他にも
色々使われます。
窮屈とも違うんです。
「違和感」を表現するような
言葉ですが・・・
違和感とも違うような・・・
この「いづい」という言葉だけで
盛り上がりますよ。
宮城県にくる時には
「いづい」を覚えておくと
良いと思います。
また、なまりがあると
親近感が湧きますが
下手な
宮城なまり
仙台なまりは
逆に嫌われます。
南と北で
山と海、街でも
微妙に方言やアクセント
が違います。
私は仙台より
南のなまりなので
北の方と話しをすると
「どこから来たの?」
と聞かれるんです。
どこから来ても
そこの地元なまりで
話した方が
親近感が湧いてきて
受け入れも良くなりますよ![]()
≪ある避難所での会話の一部です≫
ばーちゃん
「おらいんの豆っこ
いっぱいあったんけんど
津波でながさったわ~」
ミーナ
「あいんや~なんだべ。
んでも、家の人は無事だったの?」
ばーちゃん
「お陰様でみんな無事でな、
バラバラだけど元気だわ
ねーちゃんはどこなの?(家)」
ミーナ
「私は仙台。名取生まれだよ。
家族無事では、よかった![]()
バラバラでも命あって
良かったよ~」
ばーちゃん
「お~名取かぁ~
名取も津波ひどがったべ。
おらいんの家、ね~わ。
豆っこ煮でな、
床さしまっておいたんだけんど
全部ながさってわ、な~んもね~
笑うしかね~な(笑)」
ミーナ
「うちはみんな無事だよ。
この惨事で家族みんな無事で
良かったんだから
豆っこは仮説さ入ってから
ゆっくり煮ればいいさ~
ほら、この豆っこ食べてけろ。」
(偶々持っていた煮豆をあげる)
ばーちゃん
「お~豆っこ、懐かしいな~
ありがと~
」
「また話ししにきてけらいん」
ミーナ
「また暇見てくっからね
それまで元気でいてよ~
ばーちゃん、その座り格好
いづくてしびれたんでない?」
ばーちゃん
「大丈夫だぁ~
豆っこ貰って元気になったぁ~
」







