12月31日に
名取市の仮設住宅で
「年越しそばを食べよう会」を開催します。
私たちが全て行うのではなく
仮設住宅入居者と一緒に
そばを茹でたり、楽しんだりして
楽しい年末を過ごす計画をしていました。
家族を失って一人暮らしとなった方も多く
一人きりの年越しを迎えるのは
寂しすぎるので、
市の保健師さんと私が企画して
それに賛同してくれた
歯科衛生士さんも参加します。
そばを食べるだけの予定が
なぜか大イベントのように企画され
カラオケ、ビンゴ―大会等々
お楽しみも盛り沢山!
そこの仮設入居者ばかりでなく
別の仮設や、在宅の方の参加もOKにしていました。
仮設入居者の奥様方々のほうが
そばを茹でるのが上手なので、
私は邪魔になりそうなので、
盛り上げ役で頑張ります!

なぜ被災者にも作らせるのか?
と思う方もいることでしょう。
避難所では炊き出しが多く
行われていました。
そして、炊き出しを見て
ある避難所にいた女性が
「有り難いけど、豚小屋みたいだよね・・・
何もしないで、ご飯だけ食べさせてもらって。」
と言っていた言葉
忘れられませんでした。
なので、私が何かをする時には
お手伝いを頼んだりします。
みんな喜んで
お手伝いしてくれるんですよね

今では
頼まなくても
お手伝いに来るし
不器用だと思われてるのか
なんなのか・・・

確かに不器用ですけど

与えられてばかりでは
気持ちも沈んでしまいます。
なので、出来ることを
やってもらうのが
1番ですね。
先日、震災後 久々に
仕事に復帰されたご主人がいました。
それまでは奥様ががんばって
生計を維持。
そのご主人、
仕事復帰した途端
表情が変わり
スッキリした表情で
たくましくなり
若返ったようにも見えました。
そのことを奥様に話したら
「仕事に戻るまでは
嫌だな~っていってたけど
仕事に戻ってからは
しっかりするように
なってきたんだよね。」
って。
あれだけ仕事復帰を嫌がっていたのに
「やっぱり男は仕事しなきゃね~
」と自信満々にいうご主人

仲良しのご夫婦。
ご主人が仕事復帰して
ますます仲良しになってました
