宮城県内を
回ってますが
地域により
だいぶ違いがありますね。

仙台より南の地域は
少しずつ
落ち着いて
来てるようで
避難所も
ほぼ閉鎖されています。


自立への意識も
高いように
感じますね。


北へ行くほど
まだまだ
忙しさが
感じられます。

信号機も動かずに
警察官が手信号。

自衛隊の車に
パトカーも
多くみられます。


せわしい…

そんな感じです。


仮設住宅に
当選しても
断る方がいるのは
ご存知でしょうか?

仙台より南の
地域では
聞きませんでしたが

北へ行くほど
そのようなお話を
耳にします。


なぜ断るのか?

食事の問題もあります。

仮設住宅に入ると
食事は自分で
作らなきゃいけません。

食事を作るのが
面倒だから…

と言っていた方も
いるようですが

震災により
経済的に苦しくて
仮設住宅を
断った方もいるとか。

私は実際に
お会いしていませんが、

家賃がかからなくても
光熱費や食費は
かかります。

当たり前でしょうが
2年後の生活を
考えたら
貯蓄は必要です。

もし年金暮らしならば
毎日の生活で
精一杯でしょう。

国民年金を
滞納せずに
20~60歳まで
きちんと納付して
貰える年金額は
月々約65000円。

65000円ならば
生活費位にしか
なりません。

不安ですよね。

他の制度の利用も
出来ると思いますが

利用可能な制度を
すべての方が
知っているとは
限りません。


タンス預金を
されていた方の中には
津波で流されて
無一文となった方も
いるんですよね。


だからといって
避難所生活も
永遠に続くわけでは
ありません。

これから被災者が
自立して生きていくために
何をすべきか

考えていかねば
なりませんね。