東北大学病院の
心のケアチームで
被災地に
行ってきました。
午前中は
今後の活動基盤を
確立するための
打合せであり
午後から
現場入り
避難所は
医師、看護師
在宅は
臨床心理士、PSW
と二手に分かれて
行動しました。
地域で不穏に
なっている方の
ケアということで
まわりましたが
ご本人には
会えずに
困っている
地域住民の方から
お話を聞いて
きました。
自分たちの
事だけでも
大変なのに
色んな問題が
出てきて
困った時は
お互い様
ということも
ストレスとなり
『関わりたくない』
という気持ちさえ
出てきてしまいます。
そんな地域住民の
些細なストレスも
軽減したら
お邪魔した時には
爆発したような
怒りも
穏やかとなり
そのご本人のために
なるならば
協力をして
くれるとまで。
今後は
市の保健師が
ご本人に
会えるように
ちょくちょく
ご自宅に
足を運んで
くれることに
なりましたが
そんな
ご近所さんの
ケアをするのも
私たちの
役目ですね。
電気、水道、ガスが
通っていないだけでも
大きなストレスです。
そんな時に
些細な事でも
迷惑をかけられたら?
普段は
気にしないような
些細な事も
苛立ちへと
変わります。
そんな苛立ちを
受けとめて
あげるだけでも
楽になれるんですよ。
地域の方々の
気持ちが
少しでも
元気になり
穏やかになれば
また穏やかな日も
戻ってきますよね。
早く
穏やかな日々へ
戻れることを
祈り続けます。