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naked diary

映画・アニメ・ゲームなどのエンタメ作品を紹介、レビューしていきたいと思います。本もたくさん紹介していきたいなぁ。自分の考えていることも書いていきたいです。

このゲームは、スーパーファミコンで、1995年3月11日に発売されたRPGです。

その後、プレステ、DS、Wiiのバーチャルコンソールと繰り返し発売されるほど人気があるタイトルです。

クロノ・トリガーの特徴は、3つあると思います。

1つ目は、ドリームプロジェクトという、坂口博信(FF生みの親)×堀井雄二(ドラクエ生みの親)×鳥山明(ドラゴンボール原作者) が取り組んだとんでもなく豪華なメンバーによるゲームであること。

2つ目は、RPGとして、簡単すぎずかつ難しすぎないという絶妙なバランスを持っていること。

現代のRPGは、クリアするまでに、30~40時間を要するものも珍しくありません。
しかし、クロノ・トリガーは、10時間前後でクリアできると考えています。

3つ目は、ストーリー、音楽、戦闘システムが、素晴らしく良くできていること。

ストーリーは、原始、古代、中世、現代、未来、時の最果てを行き来しながら、世界崩壊を阻止する物語を進めていきます。時を超えながら、冒険するって最高ですね。また、当時のRPGとしては珍しく、マルチエンディング方式をとっていて、ユーザーが何度でも遊べる仕掛けをつくっています。

音楽も、印象的なものが多く、中世(A.D.600)のワールドマップで流れる「風の憧憬」が神曲だと言われています。個人的には、古代(B.C.12000)のワールドマップで流れる「時の回廊」のほうが好きです。

戦闘システムは、一人技はもちろん、二人技、三人技などパーティーの組み合わせによって、繰り出せる技が異なり、そのことが、このゲームをより面白くしています。また、戦闘で得た経験値がパーティー以外のメンバーにも分配されるという親切設定。

これをやらずして、RPGは語れない。
ゲームって、人を幸せにするすばらしいものだと気づかされる作品です。

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このゲームが発売したのが、今から13年前、1998年2月11日です。

そのころは、まだ自分も小学生だったので、この重厚なストーリーをしっかりと理解することなど到底不可能で、ギアが出てくることに喜んだり、いろんな技を繰り出すことばかりに夢中になっていた記憶があります。

ゲーム中に、さまざまな学問、宗教からの価値観を盛り込んでいて、そのことで、物語に、より深みが出ています。

現代のゲームにも素晴らしいところはたくさんあるのですが、視覚効果がすごい分、ストーリーがテンプレ化してる感じが否めない気がしています。

現代のゲームは、ゲームのお手本がたくさんあることが、逆にストーリーを平凡なものにしているのかもしれません。

一昔前のゲームの場合、今ほど、まわりにゲームのお手本がなかったので、その分、斬新なものをつくることができたのかもしれないですね。

そんなことを考えさせられる作品です。

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