二次元と三次元の間で | naked diary

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映画・アニメ・ゲームなどのエンタメ作品を紹介、レビューしていきたいと思います。本もたくさん紹介していきたいなぁ。自分の考えていることも書いていきたいです。

「漫画・ゲームなどのアニメ化→声優さんによるイベント」という流れが一般的になりつつある昨今。

二次元(アニメキャラ)と三次元(中の声優さん)の境界線が曖昧になってきているとは常々思う。それに対する需要も多いわけで、関東なら週末に何かしらのイベントが行われていること事態、全然珍しいことじゃない。

また、ゲームの世界でもOculus RiftなどのHMDによる仮想現実を体感できるようになっている。これもある種、次元の境界線が曖昧になってきていることの証左だと思う。

なぜ、ここまで次元の境界線が曖昧になってきているのか?

それは体感することに対する価値が高まってきているからだと感じる。

テレビや動画で観るのと、実際に目の前に居るということは、言葉では表せないくらいの違いが存在し、そこに価値が生じている。でなければ、最近のライブエンタテインメント市場の右肩上がりを説明することができない。

映画の4dxしかり、音楽のライブしかり、エンターテインメントは、同じ時間・空間を共有する、体験するものになっていく。現実と虚構はもはや繋がっているのである。