先週末に一気読みした本がありまして。
「いま、幸福について語ろう」っていう本です。
社会学者の宮台真司さんが、各界で活躍する人たちと
「幸福」をテーマに語り合った対談集です。
対談相手は、まどマギの脚本家さんとか、映画監督の園子温さんとか。
私は大学が社会学部でした。
社会学を専攻する学部ではなくて
「社会科学の総合学部」なんですけどね。
「色んな切り口から社会を科学する」学部で、
もちろん社会学も少し勉強しました。
大学で学んだことが直接今の生活に役立ってることは
ないんだけど、でも、「自分が今いる社会をどう客観的に見るか」
っていうことをたくさん学びました。
だけど卒業すると、学問から遠ざかってしまい
でも仕事で疲れて難しい本読む気にもなれず、
という状態でした。
そんな中で気づかぬうちに自分が時代の空気に毒されて?いる
ような気がしてて、どんどん流されて、自分を見失って
しまうんじゃないかという不安があって。
なので年明けから、専門書ほど難しくないけど今の世の中を知る
切り口になるような本を読むようにしようと決めて、
これもそんな中で手に取った本です。
「幸福をテーマに」って謳ってるけど、それは後からとってつけた
みたいな感じで、要は話題のクリエイターと社会学者の対談集です。
感想を書こうと思ったら、平日の夜なんかじゃ時間がぜんぜん足りない
ので書かないんですけど、面白かったですよ!
この「少しだけ難しい本も読もう」プロジェクトはこれからも
進めていこうと思います。
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