昨日、今日の2日間で一気読みしてしまいました。
「本屋さんのダイアナ」
久しぶりに、次が気になってページをめくる手が止まらないという
小説でした。
ストーリーは、生まれ育った境遇が全く違う2人の女の子が
出会って、別れて、それぞれが自分の足で自分の人生を
歩き始めてまた再会するっていう話です。たぶん。
色々なことがままならくて、自分がどうしたいのかも
分からなくて泣き喚いていた女の子達が、
自らの呪いを自ら解いて、自由に羽ばたく話。
上手く言葉に出来ないけど、どんな人生でも「私が決めて
歩いてきたの」って、ぜんぶ受け入れる強さを持って
はじめて、人は自由に自分の人生を生きれると思うのです。
これは2人の女の子がそんな強さや覚悟を手に入れて、
自分の人生を歩み始めるまでの物語だと私は思いました。
「私を救えるのは宇宙で私だけ」
大好きなドラマ、「セクシーボイスアンドロボ」のこの
台詞が読んでる間に何度も心に浮かびました。
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