【留学】 英文を書く時に意識している事 | 早川琢也のブログ "Road to The Sport Psychologist "

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スポーツ心理学の事、留学の事、スポーツの事について、アメリカより発信していきます。

ここ何回かで、英文と日本文の違いについて書かせてもらいました。今回も、これらについて気づいた事があったので書き留めておこうと思います。


このセメスターで何本かエッセイを書いたのですが、セメスターの初めは結構赤く色々と添削されました。


特に多かった間違いは、articleやsingular/pluralのミス、そしてexpressionsでした。つまり、変な言い回しです。


expressionsで添削された時は、大概日本語を直訳しているケースです。書いて直されて気づいたのですが、直訳した英語はほとんど使い物になりません。また、共有している文化やbackgroundが根本的に違う為に通じないという事も多々あります。


そこで心がけたのは、日本語で言いたい事を見つけた場合は、まず一度その文章の意味を考えて、その後その意味に従って英語にする、という作業です。


例えば、「私が中学生の時にした経験が物語っている」といったニュアンスの事を英語で書きたいとします。ストレートに訳そうとすると、"The experience I got when I was in middle school told me." といった具合になるでしょう。しかし、僕がこのような表現を使った時は、「経験は喋らないでしょ?」と直されました。


書き方はいくつかあると思いますが、一例としては、"The event I experienced when I was in middle school demonstrated."と書けます。経験は喋らないかわりに、「経験は示している」という直訳の英語になります。


これらの添削を通して、いかに英語を日本語訳するの事が英語学習の弊害になっているのかを痛感しました。 そうなると、活きた英語を学ぶ為には海外ドラマ、映画、小説などで使われている表現を真似する事が効果的と言えそうです。


適切なinputがあって、初めて適切なoutputが出来るのだと思います。




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