お食事中の方は一旦お食事をやめていただくか時間を置いてから再閲覧されることをお勧めいたします。
今回は尿意や便意と集中力の相関関係についての記述です。
一般的に人間は尿意や便意を感じると著しく集中力に影響し、また低下すると広く認識されています。
その一例を報告いたします。
これは路線バスの運転士を職業としていらっしゃる…仮にTさんとしておきましょう。その方から非独立行政法人 日本尿意便意逆推進機構（以下、当団体という）宛てに届いたメールを引用いたします。送信者の心中に配慮及び個人を特定される事の無いよう、また個人情報保護法に抵触しないよう一部伏字にしております。
送信者：T田T蔵
メールアドレス：*****204＠***.ne.jp
昨日よぉ、長時間の路線の乗務でトイレ行きたくなると困るからよぉ、出発前にトイレ行ってっから乗ったわけよ。んでよお、半分は過ぎたかな？てとこでよぉ、いきなり小便したくなってよぉ、段々切羽詰まってくるわけよ。けどよ、「俺、便所行くわ。ちょっと待ってて」ってわけにはいかないじゃん？路駐で切符切られたら洒落にならないじゃん？で、我慢しながら運転してたわけ。つまり…トイレ行きたい＝早く着きたいって事じゃん？早発はこの業界ご法度だかららよぉ、どんなに早く着こうたって限界っちゅうもんがあるわけよ。だけどよぉ、速度も上がり気味になるから危険だしよぉ、焦るから確認とか疎かになるじゃん？良いことってねぇんだよなぁ。しかも、終点で隣の営業所の停留所につけようとしちゃたりよぉ。トイレの我慢は身にも心にも仕事にもよくねぇよなぁ。何が原因かって出庫前に飲んだコーヒーだわな。成人用オムツ一年分ちょうだい！くれっ！頼む！
というメールが届きまして、当団体としましては、日常業務で尿意便意を推進しない・尿意便意に対して真っ向から否定するという業務を勢力的に行っているので、良い刺激となりました。その刺激から尿意・便意をもよおす事もあるぐらいです。
話は西へ東へとそれましたが軌道修正をいたしましょう。
一般的に広く認識されている尿意便意は集中力欠如の一因となっているというのは正しいという事です。
上記のメールを送ってくださったT田T蔵さんに感謝するとともに更に突っ込んで話を伺おうと電話をしてみると、特に便意対策をされているのが分かりました。朝食を極力とらないという事です。健康的にお勧めできるものではないですが、職業上やむを得ないというのです。いつでもトイレに行ける仕事は恵まれているとオフィスでパソコンに向かう当方は再認識した次第です。
当団体の仕事をご理解いただきご協力してくださったので超高級成人用オムツ「モレナーイ」と「モレテモソンナノカンケーネェー」をそれぞれ２年分計４年分を貴重品発送で送らせていただきました。
次に女性からのメールをご紹介いたします。
送信者：海老田萌子
メールアドレス：watasitte-ｋawaii＠***.ne.jp
尿意便意ってサイテー（-_-#）この前、最近付き合い始めた彼氏とイケてるバーに行ってクラブで朝までパラパラやってた時の話なんだけど～、「トイレ行きたい」って言い出せなくて結局１２時間我慢したの～！彼氏がトイレ行ったのを見て行こうかとも思ったんだけど～女性って時間かかるじゃん？結局、バレるんじゃね？って事で～我慢したのよ。次の日マジお腹痛くなって病院に行ったら膀胱炎って診断されたの～。マジ引かね？笑えなくね？しかも、でっかい注射されてマジ泣きそうになたしぃ～。
このようなケースもあります。
この海老田萌子さんには彼氏に「トイレ行くから！」って言える勇気を３年分差し上げました。
皆さんは、尿意便意で困った事はありませんか？
お聞かせ願います。
以上