想像してみてください。
自車(バス)が第2通行帯を走行し交差点を通過する際、第3通行帯の右直進レーンの先頭で右折待ちの車を避ける為に第3通行帯を走行していた後車が自車と右折待ちの車の間に入ってきて並走。怖い。車体感覚を兼ね揃えてそのような行為をするのなら怖くないが明らかに感覚がおかしい。普通の神経なら入り込まない。2車線道路に3台の車が並ぶなんて尋常ではない。しかも減速すらしない。見てない怖さと怖さを知らない怖さ。本当に怖かったでした。やむを得ず警笛吹鳴をした。一般車の怖さはまさにそこにある。技術が無いのに無理をする。無理をするのだったら技術が伴ってからでも決して遅くはない。嫌になるなぁ。急制動をかければ車内事故にも繋がる。そこまで予測して防衛すれば良かったと言われればそれまでだが…。