今日はちょっと難しい話になるかもしれません。
前のパソコンの時にレンタルしてたモデムを返済する為に白猫ヤマト指定の伝票に住所を記入して…さて、何処へ持って行こうかな?と悩みながらも、とりあえず外出しチャリに乗った次の瞬間…あっ、駅に営業所らしき物が有ったな!!!と思い向かうと、電気こそ消えているが中で何やら仕分けらしきしている人を発見したので…
「もう営業時間は終わってますよね?」
(あくまで低姿勢)
「…」
(無視)
「宅急便を出したいんですけど…」
(ダメモとで)
「伝票は?」
(タメ口)
「書いてます」
(ちょっと違和感を感じる)
「何個?」
(えっ?この人、本気!?)
「一つです」
「640円」
「はい。これで」
「10円のおつりね」
「よろしくお願いします」
「…」
えぇ~(?_?)
おかしくない!?ねぇ!!確かに電気が消えているから営業時間が終わってるのは分かるよ。でも、ゴリ押しするつもりなんて更々なくて、もし出来るならと思っただけだよ。なのに…明らかに面倒くさそうな態度加えてタメ口ときたもんだ。お客様意識を前面に出すわけじゃないけど、ちょっと常識では考えられない態度。もうちょいでキレるとこだったよ。
接客サービス、接遇等と言われ求められる昨今、有り得ない態度。無理なら無理で諦めるのに…。自分が毎日温かい飯を喰えるのはお客様がいてこそだよ。言ってみれば、tomizoが最終バスでお客様がいなくて発車して停留所をずっとノリノリで通過してたのに中盤の停留所で一人待ってる人がいて乗せるのと似てない?tomizoならそんな態度はとらないよ。運賃箱に小銭を入れてくれるのを見ながら「会社からではなくてお客様から給料をいただいているんだな」って思うもん。消費者は同業他社を比較して選べる時代。もう選ばないよ。一人の何気ない行動や言動が会社のイメージを良くも悪くも出来る事を再認識した。やっぱり郵便事業の真似事は所詮真似事にすぎなくて化けの皮はすぐに剥がれる。自分は明日から気持ちを新たに入れ換えて仕事に挑みたいと思いました。
…と少しだけ真面目な話をさせていただいた。
ご静聴ありがとうございましたm(_ _)m