こんばんは。ちょっと車で路上に出ようものならイライラしてしまうtomizoです。
愚痴っぽくなる上に恐らく自己中発言になるので、不快に思う方は「おいおいっ…」と思った時点で読むのをやめる事をお勧めいたします(^^;)
今日も例外ではなく…
①tomizoがそこそこの速度で走っているのに路地から、おばちゃんの運転する車が出てくる。自分勝手な意見だが、意味のない所でブレーキを踏ませないでくれっ!煩わしい!少し待て!前もって気付いてたら譲るさ。
②東京都にあるJR線と私鉄線の駅自体は離れているが事実上交差している某駅ロータリー付近にて。この先の右車線は時間指定でバス専用道路と知っていたので、前もって左車線を走っていたさ。そしたら、それを知って(ギリギリまで速く走ってギリギリの位置で割り込むという手口?)か知らずか左ウィンカーを出さずにこっちに寄ってくる。やめてくれぇ~。せめてウィンカーは出してくれ。貴女の行動は読めませんから。
③片側2車線道路の右車線の先頭を走る車が何を血迷ったか法定速度厳守!法定速度を厳守するのは、この上なく素晴らしい事で人間国宝級の彰モノですが…迷惑です!見ていると、その法定速度厳守の車の後ろの車が左右に揺らして煽っているのにも関わらず左に避けない。煽られた場合、速度を抑える事が最大の仕返しだとは思っていますが、長く続けすぎでした。時として法定速度を破る事も大事です(発言の責任は一切とれません/笑)。
④片側1車線の細い道で左折した直後、目の前に駐車している車の運転席の扉が開いている!そして、何やら下を向いてゲ~ゲ~(嘔吐?)している!気分が悪くなったのでしょうから責めはしないけれど、もう少し先で止めてくれれば良いのに…。反対車線には信号待ちしている車が有って、真ん中をすり抜け出来ないし(-_-#)交差点に差し掛かったまま、反対車線の車が発車するまで、しばし立ち往生(>_<)
⑤以前から何度も述べている通り、常に安全の為に車間距離をやや必要以上にとっているtomizoですが、後ろのトラックが煽る煽る。右に、はみ出して先を見る。前も混んでるのに…。大型トラックはこれらの事を承知しているでしょうから基本的に煽ったりしません(中にはいるけど)。明日、潰れてもおかしくない零細企業の運送屋なのかも知れませんが、酷すぎです。左抜きして、左車線も詰まっているもんだから前に入られた(-_-)1台抜いたら目的地に何秒早く着けるかな?聞いてみたいものです(笑)。見たら3トン程度の小型トラックでした。「あぁ、やっぱりな…」と思いました。大型車のドライバーは無茶しないので(その人が大型免許を持っているとしても発言の責任はとりません/笑)。それに知名度のある会社のトラックは運転も丁寧な場合が多いですからね。会社の看板背負ってるという意識が有るのと無いのとの違いではないでしょうか?大きい会社は社則も厳しいでしょうから。
と、ここまでが今日一日で遭遇した出来事。
多すぎ(^^;)
で、数日前に遭遇した出来事で久しぶりにtomizoが怒鳴ってしまった出来事をお話しましょう。
普段から人一倍温厚で、誰からも好かれ、下の名前まで把握している友達が少なくても100人いて、携帯のメモリーがフル満タンで、超人気者(の正反対)のtomizoですが、怒鳴ってしまいました。
それは…東京環状(片側2車線)の右車線を走行中の出来事です。
左車線の先頭が路線バスで停留所が有る為、ほんの少し左に寄せて停車しました。その横を通り過ぎようとした、まさにその瞬間!何気なく左のサイドミラーを見たら…バスとtomizoの間にバイクならともかく、車は入れるスペースは普通の考えをしていれば無いはずなのに…車がっ。バスの後ろを走っていたはずの車が!サイドミラーは勿論の事、サイドにも接触する寸前。首の皮一枚。右に寄せてなかったら擦られてるわ。さすがにカチンときて、助手席の窓を開けて「お~いっ、左に寄せて止めろぉ~!(-。-#)」と怒鳴って止めさせました。その意味の分からない行動に出た車は素直に止まり、その前にtomizoは止めて、後ろに行き、「おいっ、今のは何だよ?危ねぇだろうがよ!分かってんのかよ!?」と言うと…相手は降りずに窓を開けて、怯えているのか、今、季節は初夏で寒いからかは分かりませんが、ブルブル震えながら「ごめんなさい。ごめんなさい。私が悪いんです。ごめんなさい。」と連呼していました。若い女性でした。何だか、それを見ていたら可哀想になってしまったので「気を付けろよ!」と吐き捨てて終わりにしました。
事故りたくないからさぁ。後続車のバスやその後に続く多数の車は右に車線変更しないと進めなかったので迷惑かけてしまった事はとても反省しています。この場を借りて謝ります。ごめんなさいm(__)m
…と、あまりにも酷すぎるドライバーが多いとつくづく思いますが皆さんにおかれましてはいかがでしょうか?
最近では、運転中に文句を言わないように精一杯心掛けていますが、コレはどうしても我慢出来ませんでした。事故っても良い事無いしね。どんなに自分が気を付けても貰い事故ってのは有るもんだ。
でも、和む事も有るんだなぁ。コレが。
〇〇街道を走行中、tomizoの目の前を、見た目はチャラチャラしている高校生の女の子を後ろに乗せて男の子が運転するチャリが横切ったのです。その際に、男の子はコッチを見て、「ごめんなさ~い」と言いたげな顔をして、手を挙げて「ありがと~う」みたいな仕草をしました。それまでは怒っていたけど、何だか和みました。「憎めないなぁ~」と。人は見た目で判断してはいけませんね。と再実感。
結論:道路って戦場だね(苦笑)。